トップ > 男の馬券戦略 > 重賞戦略 > ジャパンCダート

ジャパンCダート

リボー系の血が濃い血統を狙え!

2009/12/6(日)

■ 傾向

先行有利傾向が強いが、東京ダート2100mはスピードだけでは押し切れないコースで、スピードとスタミナが要求される。
オーバーペース気味で、逃げ・先行馬にはつらい展開になりやすい。
2000m超のダート重賞はあまり開催がない。唯一同距離の白山大賞典組くらい。この結果を参考にすると良い。
アメリカのダート戦のレベルは高いので、実績だけを見て舐めて掛かるとフリートストリートダンサーのような馬が来たりする。(2着はアドマイヤドン)
日本のダートグレード競走で好成績を挙げている血統なら要注意。特にミスタープロスペクター系。
逆にドバイ経験馬を除いて欧州の馬は黙って消してよい。

・日本馬の共通実績
 @ ダートGTで優勝経験がある
 A 芝GT優勝+ダート重賞で連対

・ステップレース
 JBCクラシック組が主力、また南部杯と武蔵野S組も有力。この3組に絞れるかも。

・前走6着以下からの巻き返しなし
・5〜6歳の2歳世代が有力、3、4歳、7歳以上は劣勢
・1番人気優勢

ページ先頭へ

ジャパンCダート血統検証


 今週は毎コミの携帯サイトでジャパンCダートの馬連を1点目で当てた。もちろん、その予想ではMの血統理論を利用していたので、その血統に絞って振り返っておこう。

 私は同点の評価で5番人気シルクメビウスと1番人気エスポワールシチーを本命対抗とした。1点目で当てられるかのポイントは、もちろん5番人気のシルクメビウスを1、2番手で評価できるか?に掛かっていた。

 シルクメビウスはステイゴールド産駒。この連載でも書いたC系血統だ。C系とは、強い相手に怯まず、混戦でしぶとさを発揮するタイプになる。そのシルクメビウスの前走はトパーズSで、0.8秒千切っての圧勝だった。それなのに5番人気だったのには理由がある。

 まず、2走前の武蔵野Sで、今回人気で出走しているワンダーアキュートに0.7秒千切られて8着に負けていた点だ。したがって、どうしてもワンダーアキュートより人気が落ちる。また前走は弱い相手で、時計の出る馬場だった為にタイム的にもそれほど強調できない点。つまり、相手に恵まれての圧勝と考えられていたのだ。

 しかし、この2点はさして問題にならない。まず1点目の武蔵野S敗退だが、このときは間隔開けたのに4kg減。Mでは危険な馬体重の動きとされるものだ。つまり馬体減りが敗因だった。

 次に2点目の、前走メンバーが弱い点。しかし、これもシルクメビウスがC系ステイゴールド産駒なので意味がない。C系は強い相手にはしぶといが、弱い相手によくコロッと負ける特性がある。その苦手な弱い相手に圧勝したということは、余程馬体が戻ったことで充実して来たことの証明に他ならない(もし、L系血統なら弱い相手に強いので、この圧勝はそれほど評価できないわけだ)。弱い相手に圧勝出来る状態のC系なら、強い相手に食い下がるのは難しいことではない。

 唯一、最大の気掛かりは、ステイゴールド産駒が疲労耐久指数があまり高くない点。つまり、精神的には強い相手に燃えるので良くても、中1週の今回は肉体的な反動が出る可能性がある。

 ただ、救いは、ここでも前走が弱い相手だった点だ。弱い相手に楽なレースだったので、疲れは少ないと考えられる。もし、疲れているなら、馬体重に大きな変動があることが考えられる。そこで私は予想で「大幅増減注意」とした。すると当日はほとんど変化なしの2kg増。これで疲労の心配もクリアされたので連対したわけである。


■ 回顧

2006年 アロンダイト

アロンダイト

2人曳き。+8kg。多少重い気もしないでも無いが、とにかく絶好調。気配も抜群。今日はゲート五分。ここへ入ると出脚で差が有るが、内の馬が有る程度入ってくれた事も有って中段のイン。ずっとシーキングザダイヤを見ながら競馬が出来た。直ぐ前に居たヴァーミリアンと、横に居たシーキングザダイヤが外へ行った事を確認して直線最内へ。上手く前も開き、直線坂上でシーキングザダイヤとの一騎打ちを競り落とした。出脚の差は、オープンでも特に良い馬が揃っていただけに、止むを得ぬ部分も有るが、東京2100mがベストなのは間違い無いだろう。次走、何処へ行っても危険。

シーキングザダイヤ

トモの送りが硬い。馬の造りそのものは悪いとは思わないが、良い時は普通にもっと良く見せる馬。出脚抜群。一瞬、フサイチリシャールを脅しておいて、中段の外。ずっと良い位置で競馬が出来た。切れる脚が無いので早目に動く策も予定通り。1番人気の馬としては最高の競馬をしているが、内から抜けて来たアロンダイトがに競り負ける形。武豊騎手は、メイショウバトラーが4角インを空けた事について憤慨していたが、この馬が外へ行って意識がそちらへ行った面も有ろう。ただ、状態面万全では無い事を思えば良く走っている。中央GTでは決め手不足に無くシーンも考えられるが、チャンスは続く。

フィールドルージュ

2人曳き。+8kg。もう少し歩様が伸びて欲しいが、生涯最高の状態。ただ、デキが良過ぎる為か、気負い過ぎなのと、些か重い。出負けして後方。尤も、大外枠でも有り、出脚も無いので、何れにしても後方からとなっただろうが。道中は無理に外へ回さず、直線だけ外へ。今日は比較的ペースが遅かったのも有って届かなかったが、力は充分に示した。ただそうは言っても、東京2100mで不器用さ全開の競馬。砂を被っても苦にしないだけに、インを突けないという訳では無いが、出脚はやはり欲しい。

ヴァーミリアン

+8kg。数字的には戻った形だが、休み明けを差し引いても張りが無いのがどうか。歩様のスムーズさは目に付いたが。最内枠で、良い位置取ろうとして出した分、前半は掛かり気味。ただ、向正面では既にスムーズ。4角何処を割ろうか迷った時に、アロンダイトに入られて、坂下迄ゴチャついたのが痛かった。あれが無ければ3着どころか、アロンダイトが消えて、2着も有っただろう。下見の感じはそうでも無かったが、今日は悪くない内容。今春の中京戦が不可解な負け方だったが、今なら大丈夫だろう。

サンライズバッカス

+6kg。今日は数字通りの造り。毛ヅヤが良くて、デキ自体は良い。ただ、多少寸の詰まった造りで、基本はマイラー。出負け。道中は最後方。砂を被って嫌気を出していた。直線入り口で、フィールドルージュと接触したのはお互い様だが、フィールドルージュが上手く立ち回った分、前が開かずに一回立て直すロスが有ったのが痛かった。この馬に関しては、距離が長いと思っているのだが、4着でも今日は競馬になっていないので、判定不能。ただそれよりも、道中集中して走っていない様に見えたのが一番気掛かり。

ブルーコンコルド

力強いといえばそうだが、歩様に硬さ。以前は、フサイチコンコルド産駒らしい胴長でスカッとした造りだったが、最近は結構パワフル。1年前とはかなり馬が変わって来た。ゲートも出脚も速い筈だが、内枠に先行馬が揃っていた事も有って、最初からインへ潜りに行く策。多少行きたがっていたが、この距離でペースを考慮すれば、上手く行った方ろう。ただ幸騎手、今日は4角の捌きを失敗。外へ出そうとして横に壁、前も壁と踏んだり蹴ったりで終わってしまった。幸騎手の進言で、ここへ使ったそうだが、中途半端に誤魔化しに行って失敗した印象。無論、だからといって、外回って勝てる訳では無いので、仕方が無いのだが...。

メイショウバトラー

中央戦の方が落ち着いている。馬体も変わらずシャープ。出脚はフサイチリシャールの方が速く、あまり行く気が無かった様だが、そのフサイチリシャールも控えてしまった為、押し出される様にハナへ。スロー過ぎた分、決め手の差が出た嫌いも有るが、東京2100mならこんなモノだろう。もう一つ言えば、最近、馬体重の変動が激しいので、状態面が見た目程では無い。

フサイチリシャール

2人曳き。歩様に伸びが無いのは元々。硬さが無ければ上出来。ただ、ここへ入ると、トモの造りで差が有る。例に依って出脚は現役トップクラスだが、シーキングザダイヤの挑発も有って、道中は掛かり加減。直線向いても、今日はサッパリだった。距離が長いのと、単純に弱い。

馬 名 賞金
  アロンダイト 119 アロンダイトは平均ペースで流れる展開で1番人気シーキングザダイヤの直後をマークする格好で追走していました。シーキングザダイヤは最終コーナで外を回ったのに対してアロンダイトはポッカリと開いた内側をスルスルと伸びてきました。厳しいペースを刻む平均ペースで上がりが36秒5と速かったことから2頭の能力が飛び抜けていたと思います。優勝馬アロンダイトのパドックは太目に感じました。動き自体は問題なく能力は発揮できる状態であったと思います。3番のフサイチリシャールと順番が入替わって周回していたのが何故なのか気になりました。エルコンドルパサーの最終世代のG1制覇となりました。菊花賞といい、凱旋門賞で改めてエルコンドルパサーの偉大さが再認識されたことといい、そしてJCDと今秋の競馬はエルコンドルパサーでしたね。
  シーキングザダイヤ 117 シーキングザダイヤはキビキビ動いて好調子を維持しているように思えました。完全な勝ちパターンでしたが惜しくも2着。先に抜出し叩き合いになって2着続きです。どれも勝ちパターンなのですがゴール前で交わされてしまうのですから不思議です。それにしてもシーキングザダイヤは勝ち味に遅いですねぇ。武豊騎手が何か一工夫するかと期待してみていましたが、いつもよりやや前目という競馬だったくらいで、そこまでの工夫はなかったように見えました。
  フィールドルージュ 115 3着フィールドルージュは後方から36秒台の末脚で追い込み3着。武蔵野Sに続き堅実な末脚で好走していることから東京コース向きのタイプだと思います。発達している後肢が末脚の源になっていると思います。
  ヴァーミリアン 114 4着ヴァーミリアンは馬体のバランスが良く、力を発揮できる状態であると思いましたが、尾を終始振り回していたことが気になりました。そのほかの馬では、やはり3〜5着馬が次走期待できそうな走りで、その中では、叩き2走目でヴァーミリアンが特に狙えそうな走りでした。
  サンライズバッカス 113 5着サンライズバッカスはパドックでイレ気味だったのが気になりました。出遅れたり・煽ったりとスタートが下手な馬なので後方からの競馬は仕方がないと思います。平均ペースで縦長の展開になると後方からの追込み馬は追走に脚を使ってしまうので苦しくなります。展開が向かない流れで5着ですから好走していると思います。パドックとスタートの下手さから気性が難しいタイプの馬です。距離短縮で狙い。
  ドンクール 111 6着ドンクールは馬体の張りが良く好調を維持していると思いました。レースは中団から伸びず6着。直線入口では良い位置つけていたと思うのですが伸び切れなかったことから距離が長いのかなと思います。
  オースミヘネシー 110 7着オースミヘネシーは連闘でしたが直線後方から追い込んで0.9秒差の7着。展開が向かなかったと思います。
  ハードクリスタル 109 ハードクリスタルはパドックで状態の良さが感じられブルーコンコルドが距離適性に問題があるなら2着はあるかなと思いました。レースは1秒差の8着でした。縦長の平均ペースであったので後方からの競馬では届かないと思います。流れに乗れなかったのが敗因だと思います。
  ブルーコンコルド 109 パドックの中でブルーコンコルドとシーキングザダイヤはパドックの中で一番良かったと思います。ブルーコンコルドは好位置につけながら、1秒差の9着に敗れたことを見ると距離適性に問題があったのかなと思いました。体形は胴長でマイルよりも中距離向きの感じがするのですが……やや出遅れ、しかもそこから引っ掛かり、幸騎手がなかなか馬を落ち着けることができず、最後の直線では外に出そうとして出せず、内に突っ込んだら前が開かず焦って左右をキョロキョロし・・。ブルーコンコルドから勝負したこと自体には悔いはないのですが、このような騎乗を見せられるとちょっと・・・。
10   ピットファイター 108 8着ピットファイターはチャカついていてイレ気味のように感じました。平均ペースの3番手先行で直線失速したのは意外でした。距離実績はあったことを考えるとペースが速すぎたのかなと思います。
11   ジンクライシス 106 ジンクライシスは馬体の張りも良く遠征続きの疲れは感じられませんでした。ハードクリスタルと同じく、流れの乗れず後方からの競馬であったので展開が向かなかったと思います。
12   メイショウバトラー 104 9着メイショウバトラーは逃げて平均ペースを演出しました。近走は短い距離を使われていたので平均ペースで逃げて直線半ばで失速したことから距離が持たなかったと思います。
13   フサイチリシャール 102 フサイチリシャールは武蔵野Sのパドックと比較すると活気があって良かったと思います。前に見た感じはもっと張りがあったと思っていたのですが、まだその状態にないのではないかと思います。レースは武蔵野Sと同じく直線半ばで失速するように後退して1.7秒差の12着でした。平均ペースの2番手で力を使い果たして失速した感じだったので距離が短いほうが力を発揮できるのではないかと思います。
14   アルファフォーレス 80 14着アルファフォーレスは直線伸びずに大差負け、直線全く伸びなかったことから力不足だったと思います。
15   マイソールサウンド 60 15着マイソールサウンドは殿負けでした。勝ち馬から5.9秒差の大差負けです。近走の成績でも2秒以上の着差をつけられて負けていることから全盛期の力はないのではと思います。

LAP  7.1-11.3-11.8-12.2-12.3-12.7-12.2-12.4-11.9-12.3-12.3

今年のジャパンカップダートは直線でシーキングザダイヤとアロンダイトの2頭の追い比べになり、ゴール手前で内からアロンダイトが差し切りました。ダート4連勝中の上り馬である3歳のアロンダイドが優勝するとは意外でした。アロンダイトは東京ダート2100mで2勝しており距離実績は十分であったのですが、前走で1600万条件の銀蹄S(ハンデ戦)を勝ち上がったばかりなのでダート重賞常連馬相手に通用しないと思っていました。


2005年 カネヒキリ

 カネヒキリは前走の武蔵野S2着で初めて土がついた。芝コースからのスタートで出遅れはしかたないところ。
 勝ち馬と3キロの斤量差もこたえた。
 不利な状況ではあったので、距離が1600→2100と伸びた今回はサンライズバッカスよりは上位に食い込むだろうとは思っていた。
 不安材料はまったく見当たらず、角居厩舎マイルCSに続いて2レンチャンか?と思っていた。
 世評も同じようなもので1番人気に押された。

 結局、ハナ差に強い武豊カネヒキリが、ハナ差に弱いヨコテンに写真判定で勝った。勝ちタイムは2分8秒0のレコード。

 タイムパラドックス、サカラート、ユートピア、アジュディミツオーを尻目に、シーキングザダイヤが2着に食い込む。
 実績を考えたら上位に食い込んでおかしくないのに、
 JBCクラッシックが6着とパッとしなかったせいか、なぜか超人気薄だった。(俺もノーマークだった)

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
5 10 カネヒキリ     牡3 武豊   55 2.08.0 09-08-08-06 36.2 1 2.1 514 +4 (栗)角居勝彦 13000
4 7 シーキングザダイヤ 牡4 横山典弘 57 2.08.0 ハナ 02-03-03-02 36.6 11 52.1 484 -11 (栗)森秀行  5200
3 6 スターキングマン  牡6 デザーモ 57 2.08.0 クビ 10-08-08-06 36.1 13 82.9 462 -6 (栗)森秀行  3300
3 5 タイムパラドックス 牡7 ペリエ  57 2.08.2 11/4 05-05-05-04 36.5 3 6.3 462 -3 (栗)松田博資 2000
2 3 サンライズバッカス 牡3 佐藤哲三 55 2.08.2 ハナ 14-13-11-10 36.1 5 16.9 470 +6 (栗)音無秀孝 1300
1 1 シロキタゴッドラン 牡6 吉田豊  57 2.09.0 16-16-14-15 36.5 16 182.7 478 -8 (栗)中尾秀正  
6 11 サカラート     牡5 デットー 57 2.09.2 11/4 05-07-06-04 37.5 2 5.3 472 +1 (栗)石坂正   
2 4 ユートピア     牡5 安藤勝己 57 2.09.4 11/2 02-01-01-01 38.2 8 30.1 476 -4 (栗)橋口弘次  
5 9 ハイアーゲーム   牡4 田中勝春 57 2.10.4 11-13-14-15 37.9 10 34.5 508 +10 (美)大久保洋  
10 7 14 アジュディミツオー 牡4 内田博幸 57 2.10.5 クビ 01-02-02-02 39.0 4 11.2 538 +6 [地]川島正行  
11 1 2 ラヴァマン     セ4 ナカタニ 57 2.10.8 13/4 05-05-06-06 38.9 6 17.6 502   [外]オニール  
12 7 13 ジンクライシス   牡4 柴田善臣 57 2.11.7 11-11-11-11 39.5 14 87.9 490 +6 (美)土田稔   
13 4 8 タップデイ     牡4 コア   57 2.11.8 クビ 11-11-11-13 39.4 9 31.6 564   [外]ヘニグ   
14 6 12 パーソナルラッシュ 牡4 藤田伸二 57 2.12.2 21/2 04-03-03-06 40.3 7 18.2 486 +4 (栗)山内研二  
15 8 16 ヒシアトラス    牡5 蛯名正義 57 2.12.3 1/2 14-15-14-13 39.9 12 75.7 548 +8 (美)中野隆良  
16 8 15 エキセントリック  セ4 ホランド 57 2.14.0 大差 08-08-08-11 41.8 15 123.6 484   [外]リード   

2002年 イーグルカフェ

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
5 9 イーグルカフェ   牡5 デットー 57 1.52.2 08-09-04-03 38.3 5 20.8 472   (美)小島太  13000
2 3 リージェントブラフ 牡6 吉田豊  57 1.52.4 13-13-13-10 37.7 13 124.6 522 +13 (美)大久保洋 5200
1 2 アドマイヤドン   牡3 藤田伸二 55 1.52.4 クビ 05-05-03-03 38.6 1 2.2 454 +3 (栗)松田博資 3300
1 1 プリエミネンス   牝5 柴田善臣 55 1.52.6 11/4 08-06-08-07 38.5 6 25.3 490 +10 (美)伊藤圭三 2000
4 8 ゴールドアリュール 牡3 武豊   55 1.52.6 クビ 02-03-02-01 38.9 2 2.6 508 +17 (栗)池江泰郎 1300
2 4 トーホウエンペラー 牡6 菅原勲  57 1.52.7 1/2 11-09-06-05 38.7 3 9.7 494 -2 [地]千葉四美  
8 15 スマートボーイ   牡7 伊藤直人 57 1.53.2 16-16-16-13 37.8 12 93.7 482 -6 (美)伊藤圭三  
7 14 ハギノハイグレイド 牡6 ペリエ  57 1.53.3 1/2 08-09-08-09 39.2 4 13.0 516 +6 (栗)松田国英  
4 7 リーバズゴールド  牡5 フローレ 57 1.53.6 13/4 05-06-04-05 39.7 11 65.8 552   [外]ヘンドリ  
10 8 16 ビーマイナカヤマ  牡8 鹿戸雄一 57 1.53.9 13/4 15-15-14-12 39.1 15 195.2 488 0 (美)高市圭二  
11 3 5 カネツフルーヴ   牡5 松永幹夫 57 1.54.0 クビ 04-03-08-07 39.9 8 38.5 548 +6 (栗)山本正司  
12 6 11 アブリーズ     セ7 ミグリオ 57 1.54.6 31/2 02-02-01-02 41.0 10 56.3 486   [外]マクラク  
13 5 10 ダブルハピネス   牡5 河内洋  57 1.54.6 クビ 13-13-11-10 40.0 7 28.5 528 0 (栗)柴田政見  
14 3 6 レッドサン     牡6 コーツィ 57 1.57.6 大差 05-06-11-13 43.1 9 46.6 502   [外]クルーズ  
15 6 12 アルアラン     牡6 本田優  57 1.59.3 大差 01-01-06-13 45.3 16 205.0 480 -4 (栗)昆貢    
16 7 13 パプウス      セ5 スボリッ 57 2.00.3 11-12-14-16 45.4 14 178.9 498   [外]ホーファ  

2001年 クロフネ

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
5 9 クロフネ      牡3 武豊   55 2.05.9 12-10-03-01 35.8 1 1.7 520 0 (栗)松田国英 13000
4 8 ウイングアロー   牡6 横山典弘 57 2.07.0 13-12-11-08 35.8 3 6.0 466 +3 (栗)南井克巳 5200
1 1 ミラクルオペラ   牡4 幸英明  57 2.07.1 1/2 10-08-09-08 35.9 4 14.7 484 -4 (栗)領家政蔵 3300
2 3 ノボトゥルー    牡5 ペリエ  57 2.07.2 3/4 03-03-04-03 36.6 5 25.6 454 +1 (栗)森秀行  2000
2 4 プリエミネンス   牝4 蛯名正義 55 2.07.4 05-05-07-06 36.4 10 92.0 478 +5 (美)伊藤圭三 1300
6 11 リージェントブラフ 牡5 吉田豊  57 2.07.6 16-16-14-10 36.0 8 75.7 530 +16 (美)大久保洋  
1 2 ワールドクリーク  牡6 後藤浩輝 57 2.07.8 11/2 14-12-08-06 36.8 16 356.9 490 -10 (栗)新井仁   
7 14 リドパレス     牡4 ベイリー 57 2.08.1 13/4 07-06-04-05 37.2 2 3.5 504   [外]フランケ  
5 10 ジェネラスロッシ  牡6 スティー 57 2.08.2 3/4 02-02-01-02 37.7 7 51.2 528   [外]オキャラ  
10 8 16 ハギノハイグレイド 牡5 田中勝春 57 2.08.3 3/4 08-08-11-11 36.6 9 88.2 512 +10 (栗)松田国英  
11 4 7 ディグフォーイット 牡6 スミス  57 2.08.4 クビ 01-01-02-04 37.7 12 128.2 544   [外]ヘッドリ  
12 3 5 ミツアキサイレンス 牡4 川原正一 57 2.08.9 09-10-15-14 36.8 14 277.9 486 -2 [地]粟津豊彦  
13 3 6 オンワードセイント 牝5 勝浦正樹 55 2.09.6 10-12-15-12 37.6 15 312.7 496 -4 (美)阿部新生  
14 8 15 レギュラーメンバー 牡4 松永幹夫 57 2.11.1 03-03-06-12 39.1 6 27.9 526 -1 (栗)山本正司  
15 6 12 アエスクラップ   牡4 シュタル 57 2.12.1 14-15-13-15 39.8 13 186.8 468   [外]ブルーメ  
16 7 13 キングオブタラ   牡3 テュリエ 55 2.13.7 10 06-06-10-16 41.2 11 101.3 474   [外]ドゥーメ  
ページ先頭へ