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2006年4月30日(日)

■ 作戦

【天皇賞・春】

■ 馬場差補正タイム

2006年 4月30日(日) 3回京都4日目 15:40発走 
11R  第133回天皇賞(春)
4歳以上・オープン・G1(定量) (牡・牝)(国際)(指定)  芝・外 3200m   17頭立
-----------------------------------------------------------------------------
補正タイムランキング (最高) 芝 3000m〜3400m(トウカイカムカムだけ2500m) 
-----------------------------------------------------------------------------
タイム 着差  補 番 馬名                年月日 開催 レース名     人 着斤量状 上り
-----------------------------------------------------------------------------
3088-0.6  96  7 ディープインパ 芝30 060319 1阪8 阪神大賞G2    1 1 58 稍 36.8
3084-0.2  94 11 リンカーン   芝30 040321 1阪8 阪神大賞G2    1 1 56 良 34.5
3059 0.0  92 13 ファストタテヤ 芝30 021020 4京6 菊花賞 G1   16 2 57 良 34.8
3167 0.2  92* 8 ビッグゴールド 芝32 050501 3京4 天皇賞春G1   14 2 58 良 34.9
3167 0.2  92 14 アイポッパー  芝32 050501 3京4 天皇賞春G1    4 3 58 良 34.5
3303-0.4  91  2 マッキーマック 芝34 060212 1東6 ダイヤモHG3  3 1 54 良 36.4
3057-0.2  90  9 デルタブルース 芝30 041024 4京6 菊花賞 G1    8 1 57 良 35.7
3094 0.6  90* 5 トウカイトリッ 芝30 060319 1阪8 阪神大賞G2    5 2 56 稍 38.1
3335 0.0  88 12 ハイフレンドト 芝34 050213 1東6 ダイヤモHG3  8 2 52 良 35.1
3057 0.1  87 10 アドマイヤモナ 芝30 060107 1京2 万葉S H    1 2 54 良 35.7
3336 0.1  87  3 チャクラ    芝34 050213 1東6 ダイヤモHG3  4 357.5良 35.1
3061 0.4  86  1 ストラタジェム 芝30 041024 4京6 菊花賞 G1   16 5 57 良 35.5
3056 1.0  83  4 ローゼンクロイ 芝30 051023 4京6 菊花賞 G1    3 3 57 良 34.8
3198 1.4  83 15 シルクフェイマ 芝32 040502 3京4 天皇賞春G1    5 3 58 良 35.6
3201 1.7  80 16 ナリタセンチュ 芝32 040502 3京4 天皇賞春G1   13 5 58 良 34.9
3077 2.0  70 17 ブルートルネー 芝30 041024 4京6 菊花賞 G1   18 13 57 良 37.3
2354 0.0  82  6 トウカイカムカ 芝25 060408 2阪5 大阪―ハH    2 1 54 良 37.0
-----------------------------------------------------------------------------

ここでは、

ディープインパクト
リンカーン
ファストタテヤマ
ビッグゴールド
アイポッパー
マッキーマックス
デルタブルース
トウカイトリック


■ ステイヤー適性

・芝3000m以上の種牡馬成績(96年以降、天皇賞登録馬の父)

種牡馬名
出走
1着
2着
3着
勝率
連対率
複勝率
単回収
複回収
サンデーサイレンス
116
12
11
9
10.3%
19.8%
27.6%
74%
61%
ダンスインザダーク
38
9
4
6
23.7%
34.2%
50.0%
314%
185%
サッカーボーイ
22
6
1
5
27.3%
31.8%
54.5%
285%
117%
ブライアンズタイム
37
5
6
2
13.5%
29.7%
35.1%
32%
107%
リアルシャダイ
35
1
6
1
2.9%
20.0%
22.9%
7%
62%
マヤノトップガン
12
1
1
1
8.3%
16.7%
25.0%
95%
70%
トニービン
38
0
6
4
0.0%
15.8%
26.3%
0%
65%
エルコンドルパサー
4
0
1
1
0.0%
25.0%
50.0%
0%
195%
ドリームウェル
4
0
1
0
0.0%
25.0%
25.0%
0%
30%
ジェイドロバリー
8
0
1
0
0.0%
12.5%
12.5%
0%
22%
マーベラスサンデー
2
0
0
1
0.0%
0.0%
50.0%
0%
250%
デヒア
1
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
チーフベアハート
2
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
トウカイテイオー
3
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%
ティンバーカントリー
4
0
0
0
0.0%
0.0%
0.0%
0%
0%

特にステイヤー適性が高いのは、2000-2006年のAEI(アベレージ・アーニング・インデックス)順に

1位 サンデーサイレンス(占有率23.8%)
2位 ダンスインザダーク(15.6%)
3位 サッカーボーイ(10.8%)

ディープインパクト
マッキーマックス
デルタブルース
アイポッパー
ストラタジェム
ファストタテヤマ

特に、マッキーマックスは晩成タイプで本格化の兆しを見せているので超注意!


■ 騎手

・芝3000m以上の騎手成績(96年以降)

騎手名
出走
1着
2着
3着
勝率
連対率
複勝率
単回収
複回収
武豊
38
12
5
4
31.6%
44.7%
55.3%
65%
63%
横山典弘
28
6
7
4
21.4%
46.4%
60.7%
385%
214%
渡辺薫彦
15
5
0
4
33.3%
33.3%
60.0%
106%
73%
和田竜二
27
4
5
0
14.8%
33.3%
33.3%
116%
117%
蛯名正義
26
4
2
2
15.4%
23.1%
30.8%
192%
85%
後藤浩輝
23
3
3
1
13.0%
26.1%
30.4%
170%
99%
藤田伸二
40
2
4
8
5.0%
15.0%
35.0%
16%
71%
安藤勝己
15
2
3
2
13.3%
33.3%
46.7%
368%
118%
柴田善臣
18
2
2
0
11.1%
22.2%
22.2%
468%
115%
小原義之
13
2
1
0
15.4%
23.1%
23.1%
163%
61%

意外にも和田竜が好成績。テイエムオペラオーだけじゃなくて、ビッグゴールドでも連対している。

武豊
横山典弘
渡辺薫彦
和田竜二
安藤勝己


外国人ジョッキーも注意か。


■ ディープインパクトの前の馬有利

一般的に、1番人気馬が優勝したレースのデータを調べると、レースにまぎれがないためか2、3着も上位人気が占めることが多い。
天皇賞(春)も、表6の通り1番人気馬が優勝した年は2、3番人気が好成績を残している。
しかし、天皇賞という「レース」から「馬」に視点を移すと、ディープインパクトは人気薄を相手に連れてくることが多い
特に2着には、2〜3番人気が3頭に対し4番人気以下が5頭。
「4番人気以下」は数が多いので率が低くなるとはいえ、ディープに限っては他のレースや馬のように「アタマが堅ければヒモも堅い」と信じ込むと痛い目に遭いやすい。

・ディープインパクト優勝時の上位馬4コーナー通過順

レース
ディープ
2着馬
3着馬
新馬
3
1
2
若駒S
6
2
5
弥生賞
3
3
2
皐月賞
9
13
5
ダービー
10
2
10
神戸新聞杯
5
5
5
菊花賞
7
2
3
阪神大賞典
2
1
3
有馬記念(参考)
6
3(1着)
3

今年、このタイプで気になるのは昨年の2着馬・ビッグゴールド。
ほかに、前走で実際に逃げてディープインパクトの2着に粘ったトウカイトリックや、一昨年3着のシルクフェイマス、そして距離は微妙だがブルートルネードも候補になる。
この3頭は、「前走芝G2以上、4着以内」を満たした上での人気薄だけに妙味がある。
もちろん、横山典弘騎手鞍上のリンカーンや、ダンスインザダーク産駒のデルタブルース、そしてサッカーボーイ産駒のアイポッパーなども可能性はあるが、
ディープインパクトの優勝レースで3連単3桁配当は弥生賞1度きり。
ほかはすべて3000円以上となっており、3連単を買うなら2、3着は人気馬と人気薄、あるいは人気薄同士の組み合わせで小波乱から中穴狙いが面白そうだ

7万馬券となった皐月賞のような大穴を狙ってみるのも悪くない。


■ 前哨戦の比較 (黄色は3000m以上)

馬名 天皇賞
菊花賞 ジャパン
カップ
ステイ
ヤーズS
有馬記念 万葉S ダイヤ
モンドS
京都記念 阪神
大賞典
日経賞 大阪杯 大阪
ハンブルグC
京都 京都 東京 中山 中山 京都 東京 京都 阪神 中山 阪神 阪神
3200 3000 2400 3600 2500 3000 3400 2200 3000 2500 2000 2500
1 1 ストラタジェム  
1 2 マッキーマックス 
2 3 チャクラ      15
2 4 ローゼンクロイツ 
3 5 トウカイトリック 
3 6 トウカイカムカム 
4 7 ディープインパクト
4 8 ビッグゴールド   17 13
5 9 デルタブルース   11
5 10 アドマイヤモナーク
6 11 リンカーン    
6 12 ハイフレンドトライ
7 13 ファストタテヤマ 
7 14 アイポッパー   
8 15 シルクフェイマス  18
8 16 ナリタセンチュリー
8 17 ブルートルネード  10


このうち、大阪杯は本番とあまりリンクしないのであまり参考にならないがレベル自体は高かった。

評価できるのは、ダイヤモンドS1着のマッキーマックス、日経賞1着のリンカーン、ディープ1着の阪神大賞典2、3着のトウカイトリック、デルタブルース。

ダイヤモンドSからは、マッキーマックス>トウカイトリック>ハイフレンドトライと着順どおりの格付けでいいと思う。
マッキーマックスは晩成タイプで本格化したとみていい。

リンカーンの日経賞の勝ち方は強い勝ち方で、3ヶ月ぶり、ハンデ、ラップを考えても地力強化したと見ていいだろう。
不利のあった有馬でも際どい3着を拾っているので、同じ展開ならまず上位。
ただ、今回は古馬になったディープ中心の展開になりそうなので、瞬発力タイプのこの馬は展開不利。

阪神大賞典組は本番も同じ展開が予想され、評価していい。

京都記念は本番に酷似した条件だが、タイムは低レベル。
1着のナリタセンチュリーですら、天皇賞の掲示板にはのらないだろう。

この中で、評価のわからない馬はローゼンクロイツ、アイポッパー。
ローゼンは本番に条件の近い菊花賞3着だが、ディープに6馬身差をつけられている。ただ、中京記念、大阪杯と好走しており、3連には残したい1頭。
アイポッパーはサッカーボーイ産駒で生粋のステイヤー。去年の天皇賞3着くらいの結果は期待できる。
でも鞍上がヘタレの福永なのが気になる。こいつは長距離戦で結果を残してない。

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■ 京都11R 天皇賞

勝負度A

≫出馬表

馬名 性齢 騎手 ZI 母の父
1 1 ストラタジェム   牡5 ボス   111 サンデーサイレンス Sadler's Wells
1 2 マッキーマックス  牡6 藤田伸二 112 ダンスインザダーク デイクタス
2 3 チャクラ      牡6 小牧太  78 マヤノトップガン Caerleon
2 4 ローゼンクロイツ  牡4 安藤勝己 113 サンデーサイレンス Shirley Heights
3 5 トウカイトリック  牡4 芹沢純一 108 エルコンドルパサー Silver Hawk
3 6 トウカイカムカム  牡5 幸英明  110 トウカイテイオー サンデーサイレンス
4 7 ディープインパクト 牡4 武豊   134 サンデーサイレンス Alzao
4 8 ビッグゴールド   牡8 和田竜二 95 ブライアンズタイム Mr. Prospector
5 9 デルタブルース   牡5 岩田康誠 115 ダンスインザダーク Dixieland Band
5 10 アドマイヤモナーク 牡5 四位洋文 111 ドリームウェル トニービン
6 11 リンカーン     牡6 横山典弘 127 サンデーサイレンス トニービン
6 12 ハイフレンドトライ 牡6 小林淳一 92 リアルシヤダイ Seattle Dancer
7 13 ファストタテヤマ  牡7 武幸四郎 97 ダンスインザダーク ターゴワイス
7 14 アイポッパー    牡6 福永祐一 106 サツカーボーイ サンデーサイレンス
8 15 シルクフェイマス  牡7 柴田善臣 113 マーベラスサンデー Caerleon
8 16 ナリタセンチュリー 牡7 田島裕和 124 トニービン ノーザンテースト
8 17 ブルートルネード  牡5 池添謙一 111 ジェイドロバリー シンボリルドルフ

トウカイトリックの大逃げにより、スタミナの消耗戦、持続力勝負になると思う。
一瞬のキレる脚で勝負する馬より、長くいい脚が持続するステイヤーを重視する。
アガリ3Fの比較は無意味。
ディープより前に行く馬は武が可愛がる確率が高く、楽できそうなので残る可能性が高い。

逆に武豊×ディープの後ろにつけた馬は苦戦するだろうということ。
これに該当するのは、ストラタジェム、チャクラ、トウカイカムカム、アドマイヤモナーク、ファストタテヤマ、ナリタセンチュリー。
実績を考慮しても物足りないので、これらの馬は「消し」でいい。

ビッグゴールドは血統的にもステイヤー要件をみたしており、鞍上の和田竜は隠れた長距離戦の得意騎手。
足りないのは近走の実績だけ。 ところが去年の天皇賞では2着している。
ディープとリンカーンには馬場差補正を加えたタイムにさして劣らない。


◎ディープインパクト
菊花賞では折り合いに不安を覗かせながらも結果は圧勝だった。
古馬になって迎えた緒戦の阪神大賞典でも圧倒的な強さ。
攻め馬では以前ほど反応が良くないことは確かだが、これはいい意味でズブくなっていると判断したい。

○マッキーマックス
道悪も、直線に坂のある阪神も?と思っていた大阪杯で際どく差して2着。確かに力をつけている。
母がディクタス×ノーザンテーストのいわゆるサッカーボーイ配合。さらに父がダンスインザダークで長距離指向。
成長途上の菊花賞が5着。晩成タイプでダイヤモンドS(3400m)勝ちでは本格化の証。直線平坦の京都に替わるのもプラス。
ただ、長距離戦で藤田は3着が多い。

○ビッグゴールド
和田竜とのコンビで去年2着。近走の成績は悪いが、ディープより前で競馬すれば残り可能性は十分で侮れない。
ブライアンズタイム産駒で和田竜二騎手騎乗というのも、強調材料だ。
不振なのは2000m台のレースで、3000m以上になると成績がよい。

○リンカーン
G1ではあとワンパンチが届かない、といったケースがこれまではしばしば。
ただ、日経賞での強さは際立っていた。折り合いがスムーズ、その分反応も抜群だった。
この日は2鞍しか乗らないヨコテンの気合も怖い。

○デルタブルース
この中間の熱心な攻め馬ぶりが目立つ。馬体が引き締まって更に良化気配。
2年前の菊花賞馬。京都コースは大歓迎の馬。逆転まではともかく、上位争いの有力な1頭。
「最終追い切りを終えて、気合乗りが違ってきた。3-4角の下り坂を利用して、勢いをつけて行ける得意コースだし、
スタミナ勝負なら自信がある馬なので、ここはベスト条件」と岸本助手。

○トウカイトリック
逃げて渋太く粘った阪神大賞典。渋化馬場が味方したと思えるし、他馬との斤量差もあった。
上がりが速くなり、58Kの別定重量での戦い。あの結果を評価するものの、買い被りは禁物。

○アイポッパー
海外遠征のあと、レースが開いていた前走は重目残り。加えて渋い馬場も応えていた。
中間は叩いて一変の好気配を見せている。良馬場なら変身必至。
気になるのが鞍上の福永。
近年リーディング上位の常連になっている福永祐一騎手だが、長距離戦においては意外なまでに結果を残していない。

▲シルクフェイマス
レースに臨んでのイレ込みは随分マシになっている。
体調面で上積みは望めなくても、その辺のロスが少なくなったのは大きい。良馬場前提、道悪なら割引。
「デキはキープしているが、前走の方が良かったかな。この距離はギリギリ辛抱してくれるのでは。
でも、京都は上がりが速くなるから、切れのないこの馬にはつらそうだね」と加治木助手。

▲ローゼンクロイツ
大阪杯の敗因は道悪に尽きる。良馬場での見直しは当然。大きなフットワークをする馬。より広いコースに替わるのは好材料。
菊花賞でのディープインパクトとの1秒差はデカいが、他との比較ならまったく差はない。

▲ハイフレンドトライ
ステイヤーS5着→万葉S4着→ダイヤモンドS4着→阪神大賞典4着
と、あと一歩及ばないが、他の馬の不利に乗じれば漁夫の利があるかもしれない。
仕上がり自体は良さそうなので、展開利、豊富な長距離戦経験、安定感、マークから外れる点有利、などからおさえる。
なによりも不人気なのが買い材料。(ドベ人気)

ナリタセンチュリー
ゼンノロブロイを仕留めた決め手の持ち主。久々も苦にしない。
しかし、今回に限ってはブランクが大き過ぎるし、中間の動きも良く見えない。割引が必要だろう。

2着以下は波乱含みなので、馬券は高配当期待で手広く狙う。
トリガミは覚悟の上。


■ 馬券

【ディープインパクト1着固定の3連単】
3連単:◎→○○○○○○→○○○○○○▲▲▲ 各1000円



【ディープインパクト2着固定の馬単】
馬単:○○○○○○→◎ 各1000円


≫結果

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 コーナー順 3F 体重 厩舎 賞金
4 7 ディープインパクト 牡4 武豊   58 3.13.4 14-14-4-1 33.5 1 438 (栗)池江泰郎 13200
6 11 リンカーン     牡6 横山典弘 58 3.14.0 31/2 5-5-4-2 33.7 2 480 (栗)音無秀孝 5300
1 1 ストラタジェム   牡5 ボス   58 3.14.8 14-15-10-5 34.3 8 446 (栗)平田修  3300
7 14 アイポッパー    牡6 福永祐一 58 3.14.9 1/2 9-9-13-13 34.1 7 454 (栗)清水出美 2000
3 6 トウカイカムカム  牡5 幸英明  58 3.15.1 11/2 6-6-8-11 34.5 9 422 (栗)田所秀孝 1320
7 13 ファストタテヤマ  牡7 武幸四郎 58 3.15.2 3/4 14-15-14-13 34.5 13 468 (栗)安田伊佐
1 2 マッキーマックス  牡6 藤田伸二 58 3.15.2 クビ 11-11-10-5 34.8 3 488 (栗)藤原英昭
2 4 ローゼンクロイツ  牡4 安藤勝己 58 3.15.2 ハナ 7-6-4-2 35.1 6 456 (栗)橋口弘次
3 5 トウカイトリック  牡4 芹沢純一 58 3.15.3 クビ 2-2-2-5 35.1 5 432 (栗)松元省一
10 5 9 デルタブルース   牡5 岩田康誠 58 3.15.7 21/2 11-12-14-15 34.6 4 518 (栗)角居勝彦
11 8 15 シルクフェイマス  牡7 柴田善臣 58 3.15.9 11/4 3-3-2-2 35.8 11 484 (栗)鮫島一歩
12 8 16 ナリタセンチュリー 牡7 田島裕和 58 3.16.0 1/2 8-8-8-8 35.5 10 476 (栗)藤沢則雄
13 4 8 ビッグゴールド   牡8 和田竜二 58 3.16.2 11/2 3-3-4-8 35.7 14 464 (栗)中尾正 
14 5 10 アドマイヤモナーク 牡5 四位洋文 58 3.16.5 13/4 13-13-14-15 35.5 12 484 (栗)松田博資
15 6 12 ハイフレンドトライ 牡6 小林淳一 58 3.16.8 9-9-10-15 35.9 17 480 (美)根本康広
16 2 3 チャクラ      牡6 小牧太  58 3.16.9 クビ 17-17-14-11 36.2 15 482 (栗)安達昭夫
17 8 17 ブルートルネード  牡5 池添謙一 58 3.18.7 大差 1-1-1-8 38.3 16 528 (栗)池添兼雄

ノーテン。
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