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2008年6月22日(日)

■ 作戦

リクエストに答え、予想再開しました。

マーメイドSは恵ハンデ馬から勝負。

■ 阪神10R マーメイドS

マーメイドSもさくらんぼ特別と同様ハンデ戦だ。
ハンデ戦なりの勝負になる。
2000mと長めなので結構ハンデ差が勝敗に影響しそうだ。
マーメイドSは恵ハンデを見抜くレースだ。
トーホウシャイン
ソリッドプラチナム
レインダンス
ザレマ
ブリトマルティス
サンレイジャスパー

今回はベッラレイアを買い目に入れるかがポイントなんだが、
前走のヴィクトリアマイルの負け方が気に食わない。
0.9秒差8着って負けすぎだろ。

ベッラレイアのように馬格のない牝馬の不調は復調に時間がかかりそうだし、
追い切りの内容みてもビッシリ追えてなかったらしいので、怪しい1番人気なら消しが妥当かな、と。

逆にレインダンスは調教内容が復調を思わせるもので、ここは買っておきたい。なにしろ、秋華賞ではベッラレイアに先着している実力馬。
それでいてベッラレイアより1キロ軽いならむしろこっちが買いだろ。

ソリッドプラチナムは420キロそこそこしかない非力な小型馬。
だからこの53キロの条件はかなりいい。
実際に結果を出してきたのは斤量が軽いときばかりだ。
愛知杯3着53キロ、マーメイドS3着53キロ、一昨年のマーメイドS1着49キロ。53キロでまともならやれるだろうし、
陣営は実績のあるここ目標に仕上げて来てるはずだから、まあこれが軸だな。
終い確実に伸びるで広くなった阪神でこのハンデなら届かなかったとしても馬券にはなるのでは。

ザレマも前走は牡馬混合戦だから、牝馬限定の今回はもっとやれるだろう。
秋華賞は負けすぎだが、ここ何走かは調子は上向きなのでハンデ54キロくらいならそこそこ期待できる。

トーホウシャインは全く人気しそうにないが、斤量が7キロ減。
500万条件だが、重の小倉千8で1.47.2とまずまずの時計を出しているので、恵みの雨と恵量により好走したら面白そうだ。
「ハンデ」そのものよりも、「前走とのハンデ差」の観点から、
一番の恵量はここと見ている。
いくらなんでも48キロってハンデ軽すぎねえか?
アガリ3F34秒台連発の確実な末脚は2000mの阪神なら、活かせるかもしれない。33秒台もある。
何度か脚を余しての惜敗もあることだろう。
これで競馬新聞ツンツルテンの無印ドベ人気なら…
かなりのお買い得と見た。

サンレイジャスパーは前走重賞を勝っているので今回はちょっと背負わされた形だが、2年連続で実績があるのでおさえとく。雨も気にならないタイプだろ。

ブリトマルティスは条件からのアガリ馬だが、ベッラレイアを降ろされた武豊の雪辱戦のここは馬券になる可能性がある。
ただ、相手も揃っているので勝つまではどうかな。

◎単勝 500円
◎→○馬単 500円
○軸3連単マルチ 各100円
○軸馬単マルチ 各300円

計1万

ソリッドプラチナムは馬券に絡みそうなんだが、なんせ脚質がアレなので、届かない可能性も考慮してマルチにした。
それに鞍上のヘタクソ幸もちょっと不安なので、勝ちきれない可能性十分と見てこうした。


≫結果

単勝万馬券ツモ!

1着 ◎8.トーホウシャイン 12番人気
2着 …2.ピースオブラブ 10番人気
3着 ○4.ソリッドプラチナム 5番人気

500円×116.3倍=58150円 万馬券

3連単193万馬券だと! 超惜しかったなー!


【競馬ブックの写真】


マーメイドSは最低人気トーホウシャインが大金星

「第13回マーメイドS・GIII」(芝2000m)は22日、阪神10Rに12頭で争われ、
最低人気のトーホウシャインが、泥んこ馬場を味方に、
逃げ粘る10番人気のピースオブラヴを鮮やかに1馬身1/4馬身差し切り、大金星。
2分03秒5のタイムで重賞初制覇を飾った。

鞍上の高野容にとっても今年の初勝利を初めての重賞Vで飾った。
さらに1馬身1/4馬身の3着には5番人気ソリッドプラチナムが入り、3連単は193万の大波乱。
1番人気に支持されたベッラレイアは好位を追走するも道悪にこたえたのか、伸びを欠き5着に敗れた。

驚きの表情で引き揚げてきた高野容は、まったくのテン乗りだった。
攻め馬にまたがったこともなかったが、周りのジョッキーたちから内へささる癖馬≠ニいうことは聞いていた。

内ラチ沿いを走らせて、直線は前があくのをジッと待った。
「内へささらないで≠ニいう感じで追った。夢中でした」。
経験したことのない重賞のゴール板を目指してひたすらに追った。

「火曜から体重を3.8kg落としました。土曜も馬場を走りましたね。
報われました。でも、これからは48kgを断れないですね」。
苦労が実を結んだ勝利に白い歯を見せた。

崎山師も「俺がびっくりしているよ。道悪がうまいからスッスッスッと行けた。
4角でもスッと前に行けたし、それが一番の勝因。競馬は使ってみないと分からないね。高野君も初重賞勝ち。良かった」とほおを緩ませた。

2008年06月22日
デイリースポーツ

マーメイドS・戦い終わって

 ピースオブラヴ(2着)
「この馬場と斤量を生かして、逃げもあるかなとは思っていた。いいペースで行けたし、逃げ切ったかなと思ったけどね。でも、イメージ通りだったね」(福永)

 ソリッドプラチナム(3着)
「体のない馬だけにね。良馬場だったら、もっと切れていたと思うよ」(幸)

 ブリトマルティス(4着)
「レース自体はスムーズだったが。距離と馬場が良くなかったみたい」(武豊)

 ベッラレイア(5着)
「ずっとノメっていた。こういう馬場だったので、斤量を背負ったのが最後にこたえた。落ちついて走っていたし、仕上がりは良かったけど」(秋山)

 ザレマ(6着)
「4角まで手応えは良かったが、伸び切れなかったね。直前の雨がこたえた」(和田)

 ブローオブサンダー(7着)
「ハナとの指示だったが、1歩目を出せなかった。抜かされてからも一生懸命走ってくれたが」(畑端)

 ウインシンシア(8着)
「馬場が緩かったので、手前ばかり変えてバランスを崩していましたから」(浜中)

 トウカイルナ(9着)
「久々の分動けなかった。使っていたら違ったと思う」(岡部)

 レインダンス(10着)
「雨は駄目。進むのがやっとで競馬にならなかった」(武幸)

 ホウショウループ(11着)
「スタートが良ければ、逃げようと思っていたが、馬場が緩すぎたね」(上村)

 サンレイジャスパー(12着)
「成長していたが結果的に余裕があった。実戦から離れていただけに」(難波)
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