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2009年4月12日(日)

■ 作戦

■ 桜花賞〜解の公式

「阪神JF好走組は苦戦する」

■ 阪神10R 桜花賞

≫出馬表

■ 予想

桜花賞は難しいが、ひとつの手懸かりとして、男のオリジナル読み、
「阪神JF好走組は苦戦する」

阪神JFに出走した馬

ブエナビスタ(1着)
ダノンベルベール(2着)
ショウナンカッサイ
イナズマアマリリス
ジェルミナル
カツヨトワイニング
レディルージュ
ルシュクル
ワンカラット
デグラーティア
コウエイハート

これは阪神の改修(06年)とは無関係の傾向。

阪神JFで複勝圏内で、勝った馬はアローキャリー、ラインクラフトのただ2頭。

ウォッカ(阪神JF1着・桜花賞2着)でさえ勝てなかった。

両方勝った馬は皆無で、阪神JFの前の阪神3歳牝馬Sではテイエムオーシャン(アホの本田のお手馬)が1着で、桜花賞も1着。ここまで遡る。

データはともかく、非力な牝馬で2歳G1を勝つことは負担がデカ過ぎるって読みだ。

だから阪神JF複勝圏のブエナビスタ、ダノンベルベール、は軽視する作戦。
(ミクロコスモスは除外対象)

ザックリ、予想の軸としてはステップレースの使い方に注目。

つうか、コレは藤沢カズオの本を読んでほしいんだが、本気でクラシック勝ちを意識してる馬は2歳G1なんか使わないようだ。

桜花賞・最高タイムランク

順位 タイム 補正タイム 馬名 場所 レース名 距離 当着順 上り3F
--- --- --- --- --- --- --- --- ---
1 1.36.5 104 ブエナビスタ    阪神 チューリG3 芝16 1 34.7
2 1.36.7 102 サクラミモザ    阪神 チューリG3 芝16 2 35.4
3 1.22.4 100 ワンカラット    阪神 フィリーG2 芝14 1 35.8
4 1.36.9 100 ルージュバンブー  阪神 チューリG3 芝16 3 35.0
5 1.35.7 99 ダノンベルベール  東京 クイーンG3 芝16 2 34.6
6 1.37.0 99 ブロードストリート 阪神 チューリG3 芝16 4 35.1
7 1.48.3 99 ワイドサファイア  阪神 毎日杯G3 芝18 7 34.2
8 1.49.3 99 ヴィーヴァヴォドカ 中山 フラワーG3 芝18 1 36.2
9 1.22.6 98 アイアムカミノマゴ 阪神 フィリーG2 芝14 2 35.8
10 1.37.1 98 ジェルミナル    阪神 チューリG3 芝16 5 35.0
11 1.38.2 98 ツーデイズノーチス 中山 アネモネ 芝16 1 37.4
12 1.23.3 97 コウエイハート   京都 紅梅S 芝14 1 35.2
13 1.35.9 97 ミクロコスモス   東京 クイーンG3 芝16 4 34.6
14 1.48.0 97 ヒカルアマランサス 阪神 君子蘭賞500* 芝18 1 33.9
15 1.22.8 96 レディルージュ   阪神 フィリーG2 芝14 3 36.2
16 1.35.7 96 スイリンカ     京都 こぶし賞500* 芝16 1 35.3
17 1.36.0 96 レッドディザイア  京都 エルフィ 芝16 1 34.2
18 1.36.0 96 アンジュアイル   東京 クイーンG3 芝16 5 33.7
19 1.22.5 95 マイティースルー  東京 春菜賞500* 芝14 1 34.7
20 1.38.5 95 アンプレショニスト 中山 アネモネ 芝16 2 37.5
21 1.36.2 94 パドブレ      東京 クイーンG3 芝16 7 34.7
22 1.36.8 94 リュシオル     中山 500万下・牝* 芝16 1 35.7
23 1.21.9 92 カツヨトワイニング 東京 サフラン500* 芝14 1 34.8
24 1.23.1 92 アイレンベルク   阪神 500万下* 芝14 1 35.8
25 1.23.7 92 イナズマアマリリス 京都 ファンタG3 芝14 1 34.5
26 1.23.7 92 アディアフォーン  京都 ファンタG3 芝14 3 34.7
27 1.36.0 92 ショウナンカッサイ 阪神 阪神ジュG1 芝16 4 36.2
28 1.24.0 89 ルシュクル     京都 ファンタG3 芝14 5 34.5
29 1.24.5 85 ラブチャーミー   京都 紅梅S 芝14 12 35.6
30 1.36.8 84 デグラーティア   阪神 阪神ジュG1 芝16 14 36.7
31 1.24.2 82 スペシャルクイン  阪神 フィリーG2 芝14 13 37.3
32 1.49.9 78 ヴェスティート   阪神 君子蘭賞500* 芝18 12 35.6
33 1.39.5 74 ダンシングクイーン 中山 菜の花賞500* 芝16 15 38.2

桜花賞・血統
馬名S 父 母父
アイアムカミノマゴ アグネスタキオン Danzig Connection
アイレンベルク ゴールドヘイロー トニービン
アディアフォーン ダンスインザダーク ブライアンズタイム
アンジュアイル サクラバクシンオー Woodman
アンプレショニスト エアジハード Mtoto
イナズマアマリリス スエヒロコマンダー ラムタラ
カツヨトワイニング トワイニング サンデーサイレンス
コウエイハート バブルガムフェロー アフリート
サクラミモザ ティンバーカントリー サンデーサイレンス
シシャモチャン サクラバクシンオー スキャン
ショウナンカッサイ ショウナンカンプ サンダーガルチ
ジェルミナル アグネスタキオン Double Bed
スイリンカ ワイルドラッシュ アフリート
スペシャルクイン スペシャルウィーク エルハーブ
ダノンベルベール アグネスタキオン Bering
ダンシングクイーン Giant's Causeway Gone West
ツーデイズノーチス ヘクタープロテクター ダンシングブレーヴ
デグラーティア フジキセキ Dehere
パドブレ ホワイトマズル ヘクタープロテクター
ヒカルアマランサス アグネスタキオン A.P. Indy
ブエナビスタ スペシャルウィーク Caerleon
ブロードストリート アグネスタキオン Cozzene
マイティースルー クロフネ Seattle Slew
ミクロコスモス ネオユニヴァース Marquetry
ラブチャーミー エイシンサンディ ベストタイアップ
リュシオル クロフネ Nureyev
ルージュバンブー マリエンバード サンデーサイレンス
ルシュクル サクラバクシンオー Unbridled
レッドディザイア マンハッタンカフェ Caerleon
レディルージュ ブライアンズタイム Kingmambo
ワイドサファイア アグネスタキオン ノーザンテースト
ワンカラット Falbrav Pistolet Bleu
ヴィーヴァヴォドカ ダンスインザダーク トウカイテイオー
ヴェスティート シンボリクリスエス Sadler's Wells

桜花賞・血統別複勝圏数(過去10年)

★父馬

順位 種牡馬 着別度数
1 サンデーサイレンス 3- 3- 5- 0/11
2 ラストタイクーン 1- 0- 0- 0/ 1
3 フレンチデピュティ 1- 0- 0- 0/ 1
4 ダンシングブレーヴ 1- 0- 0- 0/ 1
5 エンドスウィープ 1- 0- 0- 0/ 1
6 アフリート 1- 0- 0- 0/ 1
7 アドマイヤベガ 1- 0- 0- 0/ 1
8 アグネスタキオン 1- 0- 0- 0/ 1
9 フジキセキ 0- 2- 1- 0/ 3
10 ダンスインザダーク 0- 1- 1- 0/ 2
11 タニノギムレット 0- 1- 0- 0/ 1
12 スペシャルウィーク 0- 1- 0- 0/ 1
13 サクラバクシンオー 0- 1- 0- 0/ 1
14 Miswaki 0- 1- 0- 0/ 1
15 ブライアンズタイム 0- 0- 1- 0/ 1
16 トウカイテイオー 0- 0- 1- 0/ 1
17 シンボリクリスエス 0- 0- 1- 0/ 1

★母父馬

順位 母父馬 着別度数
1 ノーザンテースト 2- 1- 2- 0/ 5
2 サンデーサイレンス 2- 0- 0- 0/ 2
3 Nijinsky 1- 1- 1- 0/ 3
4 リヴリア 1- 0- 0- 0/ 1
5 マルゼンスキー 1- 0- 0- 0/ 1
6 サンキリコ 1- 0- 0- 0/ 1
7 Roberto 1- 0- 0- 0/ 1
8 Al Nasr 1- 0- 0- 0/ 1
9 トニービン 0- 1- 1- 0/ 2
10 ルション 0- 1- 0- 0/ 1
11 ニホンピロウイナー 0- 1- 0- 0/ 1
12 トウショウフリート 0- 1- 0- 0/ 1
13 シンボリルドルフ 0- 1- 0- 0/ 1
14 ジェイドロバリー 0- 1- 0- 0/ 1
15 Sadler's Wells 0- 1- 0- 0/ 1
16 Mr. Prospector 0- 1- 0- 0/ 1
17 ドクターデヴィアス 0- 0- 1- 0/ 1
18 Nureyev 0- 0- 1- 0/ 1
19 Northern Dancer 0- 0- 1- 0/ 1
20 Fairy King 0- 0- 1- 0/ 1
21 Danzig 0- 0- 1- 0/ 1
22 Caerleon 0- 0- 1- 0/ 1

ブエナビスタ〜絶景から絶望の淵へ…

断然人気が予想されるブエナビスタ。
馬名の意味は「すばらしい景色」てことらしい。
父はスペシャルウイーク、母はビワハイジ。
実績からすると、当然ながらNo.1なんだが、桜花賞向きかというと、そうでもない。

土曜の阪神のポルトフィーノの負けかたを見ても順調に使われてこなかった牝馬の末路はあわれだ。
素質があっても結果に直結しない。ダイワスカーレットとウォッカの明暗にしても同じことが言えるが、特にクラシックはローテーションが大事。
桜花賞予想もそれを踏まえる。

消1.ダノンベルベール
7月デビュー勝ちしてから10月11月12月と詰めた使い方、2歳牝馬にはややキツイローテーション、G1でブエナビスタ2着、年明けトライアルでディアジーナの2着。
ディアジーナはフラワーCでビーバボドカに負けている。
仕上がりの早いアグネスタキオン産駒で桜花賞ピークの仕上げが出来るだろうかというと疑問が…
馬場の痛んだ内枠もスタミナを削がれそうだし、ハンパ人気もあまり食指動かず。

△2.ツーデイズノーティス
休み明けいきなり道悪を克服してのアネモネS勝ちに見る成長力は魅力なので押さえる。時計遅いのはどうでもいい。
未勝利持ったまま勝ち、アネモネも着差タイム以上に余力があったかも知れない。
こうゆうよく走ってみないとわからんタイプは買っておくべきだろ…
サンツェッペリンで皐月を惜敗している松岡悲願のクラシックでもあるし、勝負の騎乗を期待。

消3.ショウナンカッサイ
ローテーションを見ると大事に使われてきた感じだが、阪神JFは4着なので、作戦からすると嫌う方向。
しかし新馬戦でビーバボドカに勝っていて、何よりも人気がなさ過ぎる。
血統的には余り買いたくない。ショウナンカンプ産駒からスプリンターのイメージが強い。

◎4.ビーバボドカ
行く馬で2枠、ローテーションも去年2戦今年2戦、休み明けを叩いてダンス産駒としては絶好。
ダノンベルベールよりは上の評価。行く馬が少ないので、サンアデユ村田のノーマーク逃げ残りの目は魅力が大きい。

消5.アイアムカミノマゴ
アグネスタキオン産駒なのがクラシック向きなんだが今年3戦は使いすぎだろ。12月にも使っている。
フィリーズレビュー2着がピークと見る。しかも乗れてないタケなら無印でいい。

消6.ワンカラット
去年2歳重賞4戦は使いすぎだ。ファルブラブ産駒は怖いがフィリーズレビューがピークと見て消し。

○7.サクラミモザ
父がティンバーカントリー産駒。ティンバーカントリーは桜花賞でも掲示板クラスに来ている。
母父サンデーなのは、ティンバーカントリーの長所を引き出す可能性が高く、上積みがもっとも期待できる配合。
デビューからまだ3戦でチューリップ賞でブエナの2着は、展開が向いたとはいえ、芝初戦ならば上々の結果。
今回はビーバボドカを見ながらの競馬ならば残り目十分。

△8.デグラーティア
2歳重賞を勝っているわりには人気がない。阪神JFは惨敗だが、ここで走らなかった分、本来の力を発揮したときが寧ろ怖い。
フジキセキなら一発があってもおかしくない。ファルコンSは休み明けで、桜花賞と直結しないだろうし度外視で。

▲9.ブエナビスタ
まず、1.2倍の断然人気は標的になる分不利だ。スペシャルウイークの仔はシーザリオが2着に負けている。
阪神3歳Sを制した母ビワハイジが桜花賞を2桁着順に負けている。
つまり、スペシャルウイーク産駒の仕上がりが早い分、チューリップ賞からパフォーマンスを落とす可能性がある。
過去に阪神JFを勝った馬、ウォッカ、トールポピー、両方とも本番で負けている。それだけ2歳G1を勝つことはは負担が大きい。
半兄アドマイヤジャパン、アドマイヤオーラがG1を勝ててないのもやだろ…
成長度の差で粘り込まれたら届かないし不順な天候でフケも怖いから軸にしない。
馬ゴミを捌くのがうまいというイメージもないので、大外ブン廻して惜敗という図も濃厚。頭から買いたくない。

消10.コウエイハート
フィリーズレビュー負けすぎだろ。間隔詰まってるのも×。

消11.レディルージュ
フィリーズレビューがイマイチ、何よりも鮫島ってのが買う気を削がれる。いい馬ばから乗ってるわりにはヘタクソだからな。

消12.イナズマアマリリス
ファンタジーS勝っているが間隔詰まり過ぎで桜花賞来るイメージが薄い。

△13.カツヨトワイニング
こいつは母父サンデーで母母ノーザンテーストで母は超良血なのだ。ファルコンS以上のパフォーマンスが見られるかも。
なにしろ牡馬を負かしてるし、大庭の一発は怖い。単勝万馬券だが有り得る。

△14.ルージュバンブー
チューリップ賞は2着のサクラミモザと差はなく、サクラミモザ買うならこいつも買わねばならん。小牧のハングリー精神も加味だな…

消15.ジェルミナル
阪神JF6着も半端、年明けのフェアリーS1着もそれほどでもない、チューリップ賞の内容もルージュバンブーよりも下。

消16.ルクシュル
今年は1戦、ファルコンSだけ。あまりクラシックを勝とうというローテーションじゃねえだろ。サクラバクシンオー産駒だから中京を使った?

消17.アンプレショニスト
今年2戦して、アネモネS2着がピークだろう。

△18.レッドディザイア
エルフィンSの勝ち方が強いから鼻差以上と見て。マンハッタンカフェ産駒はサイアーランク一位で勢いがある産駒。
底上げしてくるかも。母系にキングジョージ覇者ベルメッツがいる。潜在能力は高そう。

買い目
3連単ほうめえしょん

4,7,13,18
4,7,13,18,9,14
4,7,13,18,9,14,2,8
120点


カツヨトワイニングが勝てば1000万馬券の組み合わせもあるぜ。大庭はいつも乗り馬に恵まれてないだけで間違いなく腕はある。期待してもいいだろ。

いちよ、外差し馬場を考慮してツーデイズノーチス2着の馬券を追加。

逃げて勝った馬はいないが、今回は超ロバばかりなので、ビーバボドカ、サクラミモザの残り目に期待。

≫結果

ノーテンだ…

1着ブエナビスタ
2着レッドディザイア
3着ジェルミナル

9→18→15