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2009年7月5日(日)

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• ■　阪神10Ｒ　米子Ｓ
• ■　福島11Ｒ　ラジオNIKKEI賞

■　函館ＳＳ・男の解の公式

■　ラジオNIKKEI賞・男の解の公式

期待のネオユニヴァース産駒に一票。
デュランダル産駒も新馬には期待も高く、ずばり的中狙い。

単勝　◎　1000円
枠連　３−８　1000円
馬単・馬連　◎○　200円・400円
３連単・３連複　◎○▲　100円・300円

計　3000円

ツモだ。。。
枠で当たったが、こうゆう的中は勝負伝説的に良くない。

枠連　３−８　1000円×3.4＝3400円

オーロマイスターは１倍台前半の人気。
ダートなら1000万クラスの馬ではない。前走の勝ち方が強すぎる。
前走オーロマイスターが圧勝した1000万クラスのレースの２着のケイアイコンセプトは今度は自分が６馬身差の圧勝。
レースのレベル自体が高かった証拠。

ゴールドアリュール産駒のダート替わりは超狙い目。
前走ダートに変わった途端に、ブッちぎり勝ち。
ゴールドアリュール産駒にはスマートファルコンがいるが、
ダートに鞍替えした途端、一気の変わり身を見せたのは有名な話。
オーロマイスターも一気にダートＧ１クラスまで駆け上がりそう。
本当は前走で買うべきだったのだが、まだ狙える。

単勝ではとても買えないが、３連単が狙いだ。
ここで生きるのは１強の紐は人気薄が来る法則。
たとえば、ディープインパクトの２着はいつも人気がない馬ばかり。
だからこういうレースは２着には人気薄がつっこんでくる可能性が高い。
半端な力で１強を負かしに行くと、イマイチな馬は直線でバテてしまう。
他はロバばかりだから必ず荒れる。ハンパな２，３番人気は絶対来ない。

３連単◎頭固定で総流し
オッズベスト１００（526〜6610倍）に流す。

ストークＳの内容評価と軽量から、こいつの単複で。
キャプテンベガ、ライブコンサート、マイネルレーニアは背負い過ぎ。

◎　単勝1000円・複勝3000円

ノーテンだ。

本来ならアガリ馬を狙うところ。この狙いからするとスーパーシズクン。
しかしシズクンは古馬に勝っているとはいえ、逃げて勝ったところは評価を下げるポイント。
今年は実績馬が軽すぎる感じ。弥生賞３、２着のモエレ、ミッキーから攻める。55キロでも軽い感じ。
弥生賞１着はダービー馬だからな。。。
イコピコの57キロは重い。それに白百合Ｓ自体のレベルが疑問。だからイネオレオもアテにできないと読む。

３連単ボックス　◎○▲　各100円（６点）
枠連ボックス　◎○▲　各500円（３点）
ワイドボックス　◎○▲　各300円（３点）

計　3000円

ノーテンだ。。。