≫出馬表
クール |
13-1 |
元手 |
3000円
|
予定プール |
30%
|
|
◎
|
3.ハッピートーク
|
1番人気 |
○ |
4.マイネルリチャード |
3番人気 |
▲ |
1.セプテンバーレイン |
2番人気 |
|
|
ハッピートークは、C1を一発クリア、しかも時計が優秀。
B2クラスもあっさりクリアとみた。馬場不問。で13戦連続複勝圏ならここはワイドの堅軸。
1キロ背負ったところで変わらない。C1クラスでも54キロを背負っていた。
相手は1頭。マイネルリチャードは水沢で【2-0-0-1】、1000mの2戦前の惨敗は度外視。盛岡でハッピートークといい勝負だった。
以前の対戦成績をみても、マイネルリチャードの格が一枚も二枚も上。
素直に行くならこの2頭。
もう1点押さえるなら、水沢移籍後にまだ底がみえてなげなセプテンバーレイン。
だが逃げて2着で時計が今ひとつならば、2頭には及ばす3着がせいぜいか。しかも初距離では、軸でなく単穴程度。
ブラックドーンの前走は時計が速かったが、良馬場ではそれほどでもない。
左回りから右回りに変わっても、他からの巻き返しも、上位2頭には及ばない可能性が高い。
オッズ次第で、見送るかも知れない。
≫結果
クール |
13-1 |
元手 |
3000円→見送り
|
予定プール |
30%
|
|
◎
|
3.ハッピートーク
|
1番人気 |
1着 |
○ |
4.マイネルリチャード |
3番人気 |
3着 |
▲ |
1.セプテンバーレイン |
2番人気 |
10着 |
|
|
見送り!
雨が降っていて、3も頭鉄板ではなく、1、4、6、7、8、11も連に絡む可能性が高かった。
ここは3…4のワイドのオッズが実力差に見合わず安すぎるので見送った。
≫出馬表
クール |
14-1 |
元手 |
3000円
|
予定プール |
30%
|
|
◎
|
12.アーサルビー
|
1番人気 |
▲ |
1.イシノゼフィルス |
3番人気 |
|
|
南関で7戦連続で複勝圏のアーサルビーの連対は堅そうだ。
一方、人気サイドで重馬場の鬼がいる。
リコーレッド
|
1着 |
2着 |
3着 |
4着以下 |
合計 |
連対率 |
最高タイム |
馬場状態(ダート) |
良 |
1 |
6 |
2 |
8 |
17 |
41.2 |
- |
稍重 |
1 |
0 |
2 |
1 |
4 |
25.0 |
- |
重 |
3 |
0 |
1 |
1 |
5 |
60.0 |
- |
不良 |
3 |
1 |
1 |
2 |
7 |
57.1 |
- |
距離(ダート) |
1200 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0.0 |
01:15.2 |
1400 |
1 |
1 |
0 |
2 |
4 |
50.0 |
01:28.0 |
1500 |
1 |
0 |
2 |
1 |
4 |
25.0 |
01:34.5 |
1600 |
6 |
6 |
4 |
8 |
24 |
50.0 |
01:41.3 |
馬場勝率60%! 不良馬場勝率42.9%!
ただ、それでも勝ち時計がそれほどいいわけではない。それに、脚質的にアテにしずらい。
Bクラスで安定した実績のあるイシノに敵うとは思えない。
Bクラスでの勝ち鞍もあるが、タイムが悪い。
着順とクラスで見ると買いたくなるが、Cクラスでしかアテにならん。年齢から上積みもないだろうし。
番号 |
場名 |
レース |
式別 |
方式 |
馬/組番 |
金額 |
1 |
川崎 |
9R |
ワイド |
通常 |
1-12 |
3,000円 |
合計 |
3,000円 |
クール |
14-1 |
次のクール |
14-2 |
元手 |
3000円→12900円
|
元手 |
9100円 |
予定プール |
30%
|
確定プール |
3800円 |
|
◎
|
12.アーサルビー
|
1番人気 |
1着 |
▲ |
1.イシノゼフィルス |
3番人気 |
3着 |
|
|
ツモ!
番号 |
場名 |
レース |
式別 |
方式 |
馬/組番 |
金額 |
結 果 |
払戻金 |
1 |
川崎 |
9R |
ワイド |
通常 |
1-12 |
3,000円 |
的 中 |
12,900円 |
ワイド 1…12 3000円×4.3=12900円 → 3800円をプールして9100円を14-2に転がす。
アーサルビーは先団から危なげない勝利。
沢田龍騎手は50勝を達成したので減量が取れる。
イシノゼフィルスは最後方からの競馬でちょっと危なげに見えたが、強烈な決め手で3着に食い込み。
水たまりが出来ていたので、逃げ有利な川崎でコース取りが悪いと差し脚が届くのかが微妙だった。
地方馬とはいえ、9歳になっても末が堅実なのには恐れ入る。
リコーレッドは2番人気まで押し上げられたが、やはり時計の裏付けがない6歳馬では足りなかったようだ。
2着トモノリンカーンは川崎実績があったので買えなくもなかったが、前走浦和が負けすぎなので相手には出来なかった。