|
|
|
向正面の2コーナー過ぎ、1000m地点より少し3コーナーに寄った地点からのスタート。通過コーナーが6回あるせいか、逃げ馬、先行馬の活躍が目に付く。ただ、この条件のレース数は非常に少なく、データ面となるとかなり乏しいのが実情。ただ、馬場が悪化すると、まくり気味に追い上げる馬も見られ、差し馬がくい込むケースもある。
枠に関してもハッキリとは言えないが、1着に関しては枠は不問。2着は外(7・8枠)が多く、3着は内(1〜3枠)、中(4〜6枠)が多く出ているという傾向が見られる。
この条件に関しては、良馬場なら逃げ・先行タイプ中心、馬場が悪化したら先行・差しの組み合わせで、枠は1着はともかく、2着に外、3着は内中というパターンが良いかもしれない。(2004年7月17日〜2005年2月13日のデータを参考)
|
|