高速・新潟ダート向きの馬を中心視する。
■ 男の解の公式
3コーナー3番手以内にいそうな馬を軸にする。とくに距離延長組。 |
■ 解説
新潟ダート1800mの特徴として、スタミナ傾向が強くロベルト系が相性がいい。
母父ブライアンズタイムも注目。
他ではノーザンダンサー系の中でもダート適性の高いストームバード、ヴァイスリージェント系・ダンチヒ系の相性がよい。
母父ではスタミナ不足を補強するトニービンが複数の穴馬を出すのが特徴。
スタミナ勝負に強く、アガリのかかる展開が向くのだろう。
また、このコースの上級条件の連対馬は半分が3コーナー3番手以内の馬。
近走で1400m以下の短い距離を経験している馬が有利な傾向がある。