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ステイヤーズS

・アガリ3Fラップを見る。アルゼンチン共和国杯で斤量に鳴いた馬が狙い。
・モデル馬=デルタブルース
・非直結レース=ア共和国杯


昭和42年に創設された重賞競走で、現在の平地競走としては最長の3600mで争われる。昭和59年のグレード制導入時にGIIIに格付けされたが、秋季における長距離馬の目標となる競走としての位置付けを明確にするため、平成9年にGIIに格上げされるとともに、負担重量も創設以来続いていたハンデから別定に変更された。競走名の『ステイヤー(Stayer)』とは、英語で「耐える者・持ちこたえる者」の意味。その名が示すとおり、馬にも騎手にも長丁場を耐え抜くスタミナが要求される。

重賞 日付 コース 勝ち馬 Lv タイム ペース LAP めも
第40回ステイヤーズS(G2) 2006/12/02 中山芝3600m アイポッパー B 112 M 12.8-11.3-12.6-12.3-12.5-12.7-12.4-12.9-12.6-12.7-12.9-12.7-12.4-12.3-12.5-12.1-11.3-12.4=3.43.4
第39回ステイヤーズS(G2) 2005/12/03 中山芝3600m デルタブルース B 114 S 13.2-12.0-13.9-13.6-12.4-12.3-12.7-13.4-13.3-13.4-13.5-13.1-12.3-11.8-11.6-11.5-11.6-12.1=3.47.7

中山競馬場 芝3600メートル(内回り)


■ 傾向

人気決着が多い
人気薄なら「前走のアルゼンチン共和国杯で凡走していた長距離戦実績馬」か、「前2走で2400m以上戦勝利馬」
斤量減の1〜3番人気は信頼できる。

「中山1800を2回走る」レース
ステイヤーズSは、「中山1800を2回走る」と考えたほうが分かりやすいレース。
1200ずつのラップに分けたとき、かならず「中だるみのスロー」になるレースで、勝ち馬のタイプは、意外にも瞬発力に優れたタイプ。
中途半端な中距離を、切れ味で勝ち負けしたことのある馬が狙いです。
ばてない平均ペースのスタミナ型は、ほぼ出番がないので、そのつもりで検討を進めていきましょう。
(例/2006年の出走馬で言うと、ブリットレーン。AR共和国杯を人気薄で4着したため、ここはスタミナを買われてやや穴人気したが8着。
そして平均ペースのスタミナ型の近年の代表馬イングランディーレは、このステイヤーズSは4着・4着・10着。)

■2005年 1分17秒4−1分19秒4−1分10秒9  勝ち馬デルタブルース
■2004年 1分13秒0−1分20秒0−1分11秒8  勝ち馬ダイタクバートラム(北九州記念1着)
■2003年 1分14秒4−1分20秒0−1分13秒8  勝ち馬チャクラ(京都新聞杯2着)
■2002年 1分16秒8−1分17秒0−1分11秒8  勝ち馬ホットシークレット(若草S/1着)
■2001年 1分14秒4−1分17秒3−1分11秒6  勝ち馬エリモブライアン(きさらぎ賞1着)

ラップを3分割して、1200ずつにして書き出したものがこれです。
見て分かるとおり、赤で示した真ん中の1200が、まるで芝1400の勝ち時計みたいな数字が並んでますよね。
この超ゆるゆるラップのあとに待ってるのは、京都の長距離にも似た、上がりの切れ味比べです。
最後の1200は、真ん中の1200よりも5秒〜8秒ぐらい速くなってますもんね。狙いは、爆発力のある差し馬。
過去に2200とか2500〜2600の微妙な距離で鋭く差して勝ったことのある馬を狙ってみましょう。

前走着順に拘る必要なし
過去10年でもっとも勝利数が多いカテゴリーは「前走6着〜9着」。その内訳は、6着が2頭、7、8着が各1頭となっている。前走は崩れた各馬だが、軽ハンデを利して勝利した96年のサージュウェルズは2500m戦で好成績を挙げていたし、これが通算2勝目となった03年のチャクラも日本ダービーと菊花賞でともに6着に入った実力馬だった。前走13着という大敗後に勝利した98年のインターフラッグは、2走前に3000m戦で勝利した実績があった。この競走に関しては、適性というファクターを割り増しして考えるほうがいいのかもしれない。

出走馬と騎乗騎手の関係
ステイヤーズステークスは、関西馬の成績が良好なレース。しかし騎手はというと、関東所属騎手のほうが3着以内に入った回数が多いのだ。ただし、関西馬に関西所属の騎手が乗った場合は別。その条件の馬が3着以内に入ったのは過去10年でのべ9回あり、出走数の24で計算すると、3着内率は37.5%となる。外国人騎手の活躍ぶりも含め、騎手の動向には注目してみたいところだ。

やはりマラソンランナーに注目
前走が3000m戦だった馬が圧倒的に好成績を挙げているのである。3着以内に入った10頭のうち7頭は古馬で、現在はレース名と施行条件が変わったドンカスターステークスと、行われなくなった嵐山ステークスからの転戦馬だった。とすると、やはり注目されるのは、残り3頭の出走していた菊花賞組だろう。いずれにしても、長距離戦を経た馬が有利ということはいえそうだ。

天皇賞秋組の人気馬は危険
1997〜2004年で連を外した2頭は天皇賞秋組。前走からの大きな距離差に戸惑ったという見方もできそう。

7歳以上の連対なし。6歳以下は均等
1997〜2004年で3〜6歳の4世代均等に4連対で並んでいる。


■ 回顧

第40回ステイヤーズS(G2) 2006/12/03 中山芝3600m アイポッパー B 112 M 12.8-11.3-12.6-12.3-12.5-12.7-12.4-12.9-12.6-12.7-12.9-12.7-12.4-12.3-12.5-12.1-11.3-12.4=3.43.4
人気のアイポッパーが圧勝! 悲願の重賞初制覇を果たす
 3600mの長丁場・ステイヤーズS(GII)。春の天皇賞における好走歴や前走・アルゼンチン共和国杯2着など長距離に自信を持つものの、これまで重賞勝ち鞍には恵まれなかったアイポッパーが単勝オッズ1.7倍の断然人気に推されました。そして、その支持に応える完勝、重賞初制覇を果たしています。

 メジロコルセアの逃げで縦長になった隊列は、2周目3コーナーで瞬く間に一団へと凝縮、各馬とも早めのスパートを敢行し、そこからは我慢比べへともつれ込みます。
 
 この中から真っ先に飛び出してきたのがアイポッパーです。先頭に並びかけながら最終コーナーを回り切ると、直線では後続を突き放し、2着トウカイトリックに3馬身の差をつけてゴールへと達しました。
 
 これが24戦目と6歳にしてはまだキャリアが浅く、着外に敗れたのはわずか4度という安定感も魅力のアイポッパー。この1勝を契機に飛躍を果たす可能性も十分にあるのではないでしょうか。

馬名 メモ
5 6 アイポッパー    118 今季は最初からデキが良かった。歩様が伸びていて。毛ヅヤもずっと良い。内外から出脚の良いメジロコルセア,ゴーウィズウィンド,ルーベンスメモリーが行って、これらを行かせてから立て直して4番手。後続が割と早目に動いて来たが、それらを引き付けてから追い出す形。坂下では既にセーフティリードを保ち、そのまま押し切った。後ろから追うとイマイチ甘く、先々週のダイワメジャー同様、力量差を生かしての正攻法が正着手だった。出脚も良い方では無く、今迄通り勝ち切れない競馬が続きそう。
8 11 トウカイトリック  113 多少硬いのだが、一応は許容範囲。小さい馬だが、毛ヅヤも良くて、まあまあといったところ。とにかく出脚が無くて、後方から。ファストタテヤマが動いてマクり合戦になる中、上手くインを立ち回っているのだが、追ってそこ迄の馬では無いだけに、前にアイポッパーが居ては辛い。出脚が無いのが全て。
2 2 チェストウイング  107 2人曳き。欲言えば、歩様にもう一伸びだが、決して悪い方では無い。緩んだところも無くて、馬格が無いなりの造り。出脚で叩かれて5番手から。道中は、アイポッパーとは差が有ったのだが、2周目3角辺りから差が無くなって、自然に付いて行く形になったのが良かった。今日はこの分の3着。弱いとは言わないが、少なくとも評価は出来ない。
5 5 グラスポジション  106 これも歩様がスムーズ。気配も上々。これも後方から。行かれたか、意図的だったかはともかく、ファストタテヤマにマクられて、直線迄待ってから追い出した分の4着。チェストウイングの項で触れた様に、3着以下は乗り方一つ。次走、人気になるなら良いお客さんに。
1 1 チャクラ      106 -6kg。歩様に柔らか味が有るのは好感が持てる。一息入って、張りがもう少しだが、毛ヅヤが良くて、合格点やれる。出脚も無い馬だが、乗り役も行く気が無くて最後方から。2周目3角からマクりに行ったファストタテヤマの更に外から行って、競馬が厳しくなったが、休み明けの3600mを思えば上出来。妙味無さそうだが、一応は次走狙い目。
7 9 メジロコルセア   103
3 3 ゴーウィズウィンド 96
8 12 ファストタテヤマ  95 2人曳き。+8kg。今年はずっとデキが良い。トモがパンとして、一戦毎の消耗度が少なくなっている。例に依って後方から。真っ先にマクりに行ったが、直線向く迄に終わっていた。中山は向かないにしても、負け過ぎ。+8キロがこたえたかもしれない。それに中山の坂も。。。
4 4 ラヴァリージェニオ 93
10 7 10 ブリットレーン   86
11 6 7 シンハルカジョウ  85
12 6 8 ルーベンスメモリー 81

■ 回顧(2005年)

第39回ステイヤーズS(G2) 2005/12/03 中山芝3600m デルタブルース B 114 S 13.2-12.0-13.9-13.6-12.4-12.3-12.7-13.4-13.3-13.4-13.5-13.1-12.3-11.8-11.6-11.5-11.6-12.1=3.47.7

スローで逃げたゴーウィズウィンドに整然と後続が従う静かな展開
4コーナー、そして直線へと続く長い追い比べが繰り広げられた。
一団の馬群が外へふくらんだのを見て、開いた内側から抜け出したのは中団にいたエルノヴァ。
勝利を手にしたかと思われましたが、ゴール前でこれを捉えたのがデルタブルース。
外を回ったためワンテンポ遅れての追撃。

このレース、ペリエの頭と3連複はかなり堅いと思っていた。
考えてたことは、予想と重複するが以下のようなこと。

・鞍上決着になりやすい長距離戦だったこと。
・GUながら角居厩舎の勝負度合いの強さ。
・デルタブルースの血統(ダンスインザダーク×米・ディクシースプラッシュ)の強力なステイヤー配合。距離延長ならまずプラス評価。
・ペリエはデルタブルースの前走、アルゼンチン共和国杯で一度騎乗していて、折り合い抜群なのを確認済みだったこと。
・デルタブルースが1頭酷量を背負わされてもかかわらず、アルゼンチン共和国杯5着に粘った実績。
・エルノヴァ藤沢厩舎がデザーモを鞍上にメイチの仕上げをしてきたこと。前走よりも馬群捌きやすい小頭数長距離ということ。
・ぺリエとデザーモの腕なら、仕掛けどころは誤らないだろうということ。
・サクラセンチュリーのアルゼンチン共和国杯での本格化。少しガレていたのに強敵相手に勝ち切った前走内容の高評価。得意の右回りと条件好転。
・イングランディーレの鞍上がヨシトミで横山ノリよりも無難な騎乗しかできないということ。
・イングランディーレが復調まで一息で逃げ残ってもせいぜい3着までだろうと思ったこと。

去年の阪神大賞典(3000m)のイメージで買った。(1着リンカーン・タケ/2着ザッツザプレンティ・アンカツ)
なお、ホウキパウェーヴはパドック2人引きで入イレ込んでいて、1周目は怒りながら走ってスタミナをかなり消耗したようだ。

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
6 6 デルタブルース   牡4 ペリエ  58 3.47.7 05-05-05-05 34.7 1 1.8 528 +2 (栗)角居勝彦 6400
2 2 エルノヴァ     牝6 デザーモ 55 3.47.7 06-08-07-07 34.5 4 10.2 476 +8 (美)藤沢和雄 2600
1 1 サクラセンチュリー 牡5 佐藤哲三 58 3.47.9 11/2 09-09-07-07 34.7 2 4.4 498 +6 (栗)佐々木晶 1600
4 4 ラヴァリージェニオ セ6 五十嵐冬 57 3.47.9 ハナ 02-02-02-01 35.4 8 54.8 502 +6 (美)鈴木伸尋 960
8 11 ハイフレンドトライ 牡5 小林淳一 57 3.48.1 3/4 04-03-03-03 35.4 7 54.6 480 +2 (美)根本康広 640
3 3 ホオキパウェーブ  牡4 後藤浩輝 58 3.48.4 09-09-10-09 35.0 3 4.6 490 +2 (美)二ノ宮敬  
7 9 マイネルホライズン 牡5 木幡初広 57 3.48.4 クビ 11-11-11-10 34.9 10 148.3 516 +2 (美)柴崎勇   
8 10 ブリットレーン   牡6 吉田豊  57 3.49.0 31/2 03-03-03-03 36.3 6 38.6 500 +6 (美)加賀武見  
7 8 ゴーウィズウィンド 牡6 蛯名正義 57 3.49.7 01-01-01-02 37.2 9 96.3 472 +8 (美)国枝栄   
10 5 5 イングランディーレ 牡6 柴田善臣 58 3.50.6 06-05-07-11 37.5 5 16.6 518 +4 (美)清水美波  
11 6 7 ホウザングラマー  牝6 田中勝春 55 3.52.2 10 06-05-05-05 39.2 11 237.4 466 -2 (美)加藤和宏  

2004年 ダイタクバートラム

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
5 7 ダイタクバートラム 牡6 デムーロ 57 3.44.8 13-13-13-04 33.9 1 2.0 498 +4 (栗)橋口弘次 6400
6 9 グラスポジション  牡5 吉田豊  57 3.45.3 13-13-14-13 34.2 4 10.0 448 +2 (美)尾形充弘 2600
4 5 テイエムジェネラス 牡5 ボニヤ  57 3.45.3 04-04-03-02 35.3 13 177.2 444 -4 (栗)福島勝  1600
7 12 ダディーズドリーム 牡5 江田照男 57 3.45.4 クビ 08-06-05-03 35.3 9 68.4 470 -8 (栗)松田博資 960
3 4 ワンダードリーム  セ3 北村宏司 55 3.45.5 1/2 06-06-07-09 35.1 12 144.0 448 -2 (美)加賀武見 640
6 10 ハッピールック   セ6 ペリエ  57 3.45.5 ハナ 08-09-07-04 35.1 5 10.5 484 +8 (美)藤沢和雄  
4 6 ハイフレンドトライ 牡4 小林淳一 57 3.45.5 ハナ 11-10-12-14 34.7 10 72.9 480 +8 (美)根本康広  
1 1 ラヴァリージェニオ セ5 岡部幸雄 57 3.45.7 11/4 04-04-06-04 35.5 3 9.2 504 0 (美)鈴木伸尋  
8 13 チャクラ      牡4 後藤浩輝 58 3.45.9 11/4 11-12-10-11 35.3 6 12.7 468 +14 (栗)安達昭夫  
10 3 3 ゴーウィズウィンド 牡5 蛯名正義 57 3.46.1 11/2 02-03-03-04 36.1 11 104.4 470 +8 (美)国枝栄   
11 8 14 メイショウカチドキ 牡4 四位洋文 57 3.46.4 13/4 10-10-10-11 35.8 2 4.6 454 -6 (栗)伊藤雄二  
12 2 2 コスモステージ   牡3 田中勝春 55 3.46.4 ハナ 01-01-01-01 36.7 8 19.5 526 +10 (栗)宮徹    
13 7 11 エリモシャルマン  牡5 池添謙一 57 3.47.2 06-08-07-09 36.8 7 14.7 530 +2 (栗)田所清広  
14 5 8 マイネルエスケープ 牡6 勝浦正樹 57 3.56.2 大差 02-02-02-04 46.4 14 280.7 532 -8 (美)堀宣行   

2003年 チャクラ

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
7 8 チャクラ      牡3 後藤浩輝 55 3.48.2 06-06-04-03 34.6 6 11.4 458 -10 (栗)安達昭夫 6400
4 4 エリモシャルマン  牡4 横山典弘 57 3.48.2 クビ 03-03-03-03 34.9 5 9.9 518 +4 (栗)田所清広 2600
3 3 ハッピールック   セ5 ペリエ  57 3.48.2 ハナ 05-04-04-05 34.7 4 8.1 482 +2 (美)藤沢和雄 1600
6 6 イングランディーレ 牡4 小林淳一 58 3.48.6 21/2 02-02-02-01 35.5 2 3.9 516 +4 (美)清水美波 960
8 9 ニシノシンフォニー 牡3 江田照男 55 3.48.7 1/2 01-01-01-02 35.8 7 16.9 470 +2 (栗)松元茂樹 640
7 7 マイネルエスケープ 牡5 勝浦正樹 57 3.48.8 クビ 03-05-04-06 35.2 9 63.3 528 0 (美)堀宣行   
2 2 テイエムジェネラス 牡4 田中勝春 57 3.48.8 ハナ 07-07-07-06 34.9 10 78.2 444 0 (栗)福島勝   
5 5 ナチュラルナイン  牡3 石崎隆之 55 3.49.3 09-09-09-09 35.1 3 4.3 486 +6 [地]川島正行  
8 10 メジロランバート  牡8 菊沢隆徳 57 3.49.3 08-08-07-08 35.4 8 32.7 458 -6 (美)谷原義明  
10 1 1 ファストタテヤマ  牡4 安田康彦 58 3.49.4 1/2 10-09-10-09 35.1 1 2.8 460 +6 (栗)安田伊佐  

2002年 ホットシークレット

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
8 11 ホットシークレット セ6 岡部幸雄 58 3.45.6 02-02-02-02 35.1 1 3.4 462 +6 (美)後藤由之 6400
1 1 ダイタクバートラム 牡4 江田照男 57 3.45.6 ハナ 09-09-07-07 34.3 4 6.9 502 0 (栗)橋口弘次 2600
3 3 スエヒロコマンダー 牡7 武幸四郎 58 3.45.6 クビ 01-01-01-01 35.3 5 7.5 444 0 (栗)松元茂樹 1600
7 9 イングランディーレ 牡3 小林淳一 55 3.45.8 11/2 03-03-03-03 35.1 9 53.2 508 -2 (美)清水美波 960
4 4 アクティブバイオ  牡5 後藤浩輝 58 3.45.9 1/2 08-08-07-03 34.6 3 4.5 500 0 (栗)崎山博樹 640
6 7 ストップザワールド セ3 福永祐一 55 3.46.5 31/2 04-04-04-03 35.6 2 4.1 502 -4 (栗)松田国英  
5 5 キングザファクト  牡5 田中勝春 57 3.46.5 10-10-09-08 35.0 6 11.7 482 +8 (栗)谷潔    
8 10 ロードクロノス   牡7 北村宏司 57 3.46.8 13/4 06-06-06-03 35.6 7 21.4 480 0 (美)藤沢和雄  
7 8 ニシノアラウンド  牡5 吉田豊  57 3.47.3 11-11-11-10 35.5 10 81.9 490 -4 (美)小桧山悟  
10 2 2 シンボリオレゴン  牡5 バルジュ 57 3.47.4 1/2 05-05-05-08 36.4 8 22.2 476 -10 (美)高橋祥泰  
11 6 6 サイレントセイバー 牡7 坂井千明 57 3.51.2 大差 06-06-09-11 39.6 11 90.9 460 +8 (美)佐藤全弘  

2001年 エリモブライアン

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 通過順 上3F 単勝 体重 増減 調教師 賞金
2 2 エリモブライアン  牡4 横山典弘 57 3.43.3 06-04-05-03 35.7 1 1.5 484 -10 (栗)清水出美 6400
8 8 スエヒロコマンダー 牡6 武幸四郎 58 3.43.7 21/2 02-02-02-01 36.6 6 20.3 434 -2 (栗)松元茂樹 2600
5 5 タガジョーノーブル 牡7 福永祐一 57 3.43.8 1/2 01-01-01-02 36.8 5 14.4 488 -14 (栗)松元省一 1600
3 3 ビッグバイキング  牡5 熊沢重文 57 3.44.0 11/4 06-06-06-06 36.3 8 34.6 458 -6 (栗)白井寿昭 960
8 9 ゴールドレジェンド セ5 北村宏司 57 3.44.4 21/2 09-09-08-08 36.4 9 76.8 434 -2 (栗)角居勝彦 640
6 6 チアズブライトリー 牡3 田中勝春 55 3.44.8 21/2 06-06-06-06 37.0 4 10.4 442 -6 (栗)山内研二  
7 7 メイクマイデイ   牡3 後藤浩輝 55 3.45.9 04-06-08-09 37.9 3 6.0 490 0 (美)勢司和浩  
4 4 マイネルデスポット 牡3 太宰啓介 55 3.46.7 03-04-03-04 39.3 2 5.8 524 +4 (栗)柴田光陽  
1 1 メジロロンザン   牡5 吉田豊  57 3.47.2 05-03-03-04 39.9 7 34.4 484 +6 (美)大久保洋  
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