枠 | 馬 | 印 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | ZI |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ヒラボクロイヤル | 武幸四郎 | 57 | 102 | |
1 | 2 | ウエイクアイランド | 幸英明 | 57 | > 90 | |
2 | 3 | ブルーマーテル | 田中博康 | 57 | >103 | |
2 | 4 | ロックドゥカンブ | 柴山雄一 | 55 | 131 | |
3 | 5 | エーシンダードマン | 角田晃一 | 57 | > 92 | |
3 | 6 | コートユーフォリア | 川田将雅 | 57 | >101 | |
4 | 7 | タスカータソルテ | 福永祐一 | 57 | 98 | |
4 | 8 | マンハッタンスカイ | 小牧太 | 57 | 93 | |
5 | 9 | ◎ | サンツェッペリン | 松岡正海 | 57 | 106 |
5 | 10 | アサクサキングス | 四位洋文 | 57 | 118 | |
6 | 11 | フサイチホウオー | 安藤勝己 | 57 | 107 | |
6 | 12 | ▲ | アルナスライン | 和田竜二 | 57 | 107 |
7 | 13 | ローズプレステージ | 秋山真一 | 57 | 91 | |
7 | 14 | デュオトーン | 藤田伸二 | 57 | >115 | |
7B | 15 | ベイリングボーイ | 渡辺薫彦 | 57 | >110 | |
8 | 16 | ドリームジャーニー | 武豊 | 57 | 119 | |
8 | 17 | ○ | ホクトスルタン | 横山典弘 | 57 | 114 |
8 | 18 | ヴィクトリー | 岩田康誠 | 57 | 116 |
今年の菊花賞は低いレベルで混戦だ。
その中でも、古馬相手に戦ってきた馬を重視。
アルナスラインは京都大賞典3着の実績が光る。そのときは1着がインティライミで、2着がポップロック。
ポップロックはディープインパクト世代で有馬はディープの2着。この世代は間違いなくレベルが高いはず。
斤量差があったにせよ、デルタブルース、トウショウナイト、ファストタテヤマを退けて3着というのは特筆。
ホクトスルタンも2600mの阿寒湖特別で勝っている。
このときの4着アドバンテージはダイヤモンドSでトウカイトリック、エリモエクスパイアに続く3着の馬。
エリモエクスパイアは天皇賞(春)はメイショウサムソンの2着だ。
これだけでも長距離砲の大器の匂いがするだろ。。。
サンツェッペリンはいわずもがな、皐月・ダービーで結果を出している。(2着・4着)
それよりも、G3京成杯のレベル自体が高かった可能性が高い。
オールカマー9着は休み明けでまともに走ってない。
それでも、同世代の神戸新聞杯でなく、古馬相手のココを使ったのは大きな変わり身が期待できる。
血統的にもテンビーの父カーリアンは、春のG1で大活躍した血統だ。
3000mのここが真価を発揮できる舞台、と読む。
フサイチホウオーは能力の高さは認めるが、ここ2走負けすぎ。
復活の日はまだ先だと決め打ちしてみよう。
ノーテンだ。
1着 | … | 10.アサクサキングス |
2着 | ▲ | 12.アルナスライン |
3着 | … | 4.ロックドゥカンブ |