■ オークス〜男の解の公式
| 前日のハンデ戦・フリーウェイSの傾向に合う馬を選ぶ。 |
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2009年 5月23日(土) 3回東京1日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R フリーウェイS 4歳以上・1600万下(ハンデ) (混)[指定] 芝 1400m 18頭立 着枠 馬 馬名 性齢 騎手 斤量
1 3 6 ファルカタリア 牡 5 柴田善臣 55
2 1 2 サンクスノート 牝 4 蛯名正義 52 3 3 5 ユキノハリケーン 牡 5 後藤浩輝 56 4 4 8 メガトレンド 牡 7 横山典弘 56 5 5 9 ワルキューレ 牝 5 三浦皇成 53 6 2 4 フェイムロバリー 牡 4 松岡正海 56 7 4 7 $ケイアイプラウド 牡 4 内田博幸 55 8 2 3 ハネダテンシ 牝 6 武士沢友 53 9 5 10 ノーリプライ セ 5 田中勝春 56 10 7 14 ショウナンアクロス 牡 4 熊沢重文 56 11 6 11 リキサンファイター 牡 5 柴山雄一 55 12 8 16 *スワン 牝 4 飯田祐史 53 13 1 1 マルブツライト 牡 7 北村宏司 54 14 8 17 ゲットブラック 牡 5 松田大作 55 15 7 13 $ウィズディクタット 牡 5 鮫島良太 55 16 8 18 $オーヴェール 牡 7 伊藤工真 53 17 6 12 $アポロダヴィンチ 牡 5 勝浦正樹 54 18 7 15 スワンキーポーチ 牝 4 江田照男 53 LAP :12.6-11.2-11.3-11.8-11.3-10.7-11.8
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| 3枠6番 | ファルカタリア | 5-5 |
| 1枠2番 | サンクスノート | 3-3 |
| 3枠5番 | ユキノハリケーン | 1-1 |
| 荒れる東海S、マーチS・アンタレスS・オアシスS好走組を嫌う。 |
| 1.マイティースルー 3.ヴィーヴァヴォドカ 4.ダノンベルベール 5.フミノイマージン 8.ディアジーナ 9.ルージュバンブー |
| ◎ | 5.ダノンベルベール | 8番人気 |
| ○ | 8.ディアジーナ | 3番人気 |
| ▲ | 4.ヴィーヴァヴォドカ | 9番人気 |
| △ | 1.3.6.7.9.17 | |
| 1着 | △ | 7.ブエナビスタ |
| 2着 | △ | 3.レッドディザイア |
| 3着 | … | 14.ジェルミナル |
| … | ||
| 5着 | ○ | 8.ディアジーナ |
| 9着 | ◎ | 5.ダノンベルベール |
| 10着 | ▲ | 4.ヴィーヴァヴォドカ |
オークスは、桜花賞の上位2頭が抜けて強かった、というつまらない結果だった。
ブエナビスタの松田博資調教師のレース前からの自信満々のデカイ態度、まだ勝ってもいないのに、
凱旋門賞のプランを話すなど、ウォッカのローテーションと同様に、みるからに人間のエゴ丸出しで、
傲慢でムカついたのでブエナビスタには負けて欲しかったが、結局1番人気で勝たれてしまった。レース後のインタビューも勝って当たり前みたいな受け答え。
なんか、調教師がこんな態度だと腹が立つ。
もしアンカツがコース取りで躊躇して差し損ねていたら(実際危なかった)、ボロクソに言われてたんだろうな…
最悪前が開かなかったら終わり、追込み馬には常にこういうリスクが付き纏う。
「男の狙い馬」エプソムアーロンがブービー人気だったので狙ってみる。
逃げ馬の性質上、展開に左右されるのは仕方ない。
ただ、ここ2走惨敗だけで嫌われたか?
他に逃げタイプがいるが、人気薄の捨て身の逃げ馬がいれば控えるかもしれない。
エプソムアーロンはこれまで、アンミツで[1-2-0-0]と折り合いはバッチリ。
ここは気分よく単騎逃げ、一撃必殺で残る!…という一発に賭けるだけの価値はあるオッズ。
6連勝の逃げ馬・ウォータクティクスが控えたら。。。
2400mは未知の距離、ならこれまでのような思い切った逃げは打てないだろう。| ◎ | 7.エプソムアーロン | 15番人気 |
| ○ | 9.ロールオブザダイス | 13番人気 |
| ▲ | 16.アロンダイト | 3番人気 |
| △ | 2.6.8.10.11 | |
1番人気は飛んだな。。。