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2010年2月21日(日)

■ 作戦

【フェブラリーS〜男の解の公式】

フェブラリーは芝スプリンター優位。
モデル馬はメイショウボーラーだ。

■ 東京11R フェブラリーS

≫出馬表

ローレルゲロゲ〜ロ
エスポワールシチュー
スーニ

東京芝マイル実績がある馬は無視できない。
ならば東京新聞杯勝馬レッドスパーダなんだろうが、人気ほどか?
直前のインパクトだけ?

同じ東京芝マイル実績ならローレルゲレイロだろう。
スプリンターズで立て直して見事勝ち切った陣営の手腕に期待。
芝スタートの外枠優位も込みで。
フェブラリー、スプリンターズ、ダブルで実績あるメイショウボーラーのイメージに最も近い。

リーチザクラウンは道悪ダービーの粘りから買いたいんだが、この距離は忙し過ぎるんじゃないだろうか…

中央のダート馬の競争馬生命は短いと読むと、サクセスブロッケンは2番はないとしたら、
好位につけられるスーニがスピード決着では優位かと。スーニのスプリント能力の高さは、JBCスプリント以外に血統の裏付けもある。
千8実績もあるから、2ハロン伸びても対応可能。

馬単ボックス6点各500円
3連単ボックス6点各500円

計 6000円


≫結果

のてんだ。。。